何を言ってるのかさっぱり解からなく「夢を叶える?世界が狂ってる?俺らで静める?意味わかんねーよ」と溜め息をついた瞬間だった。
ズキッ・・・今にも死んでしまいそうなくらいの頭痛に襲われた僕は、倒れてしまった。
すると、何やら少しだが夢を見た。
その夢は、小学1年生くらいの自分がいた。
目の前には、白い白衣を着た集団が追いかけてくる。
僕は、必死になって逃げたけど・・・捕まってしまう。
そして、広いたくさんの機械らしき物が置いてある部屋に連れて行かれ鉄の道具で手足を動かないように填められた。
一人の男が、注射器を持ってこっちに近づいてくる・・・。
涙を流し震えて大声で叫んでいる僕。
注射を持った男は、「お前のその頭脳と記憶力のせいで、俺らの計画が丸潰れになりかけてんだよ!!FBIまで呼びやがって・・・良い子にしてればこんなことにならなかったのに、バカな奴だなっ」と夢は、終った。
「っ・・・ハア・・・ハア・・・」一気に目が覚めた。
いや、さめて欲しかった。
こんなの初めて見た。
あまりにも衝撃的だったため声を出せなかった。
そんな中、頬に冷たいものが触れた。
どうやら雹五 蛙輝が、飲み物を持ってきたらしい。
蛙輝は「おい、お前大丈夫か?めっちゃ冷や汗出てるぞ?ほら 、これでも飲めよ」と渡してきた。
なんて返せばいいか解かんないけど「あぁ、大丈夫。ちょっと夢にうなされただけだから」と一気飲みをした。