NHKが完全に中国、半島帰化人に乗っ取られてから、ドキュメンタリーは必ず、特に後半から共産主義や中国の戦略に有利に誘導、洗脳する番組ばかりに成り下がった。

 

たまたまテレビをつけたらNHKのBSでパキスタンのドキュメンタリーやっててまた案の定、共産主義とグローバリズム、中国にも有利なプロパガンダ誘導だった。せっかく観たので内容を記録しておこうと思う。

 

街の開発での貧困層立ち退き問題に付け込み女性をフェミニズムとイスラムの対立でデモに誘導。委員会、書記長とか名付けられていたのにはあまりに露骨過ぎてびっくり。

出演者はディズニーはムーランだけは良いと中国優遇に洗脳されていた。

「それでも日は昇る パキスタン 女性たちの行進」 - BS世界のドキュメンタリー

 

 

 

よく見ていたら分かるけど、女性デモ主催者が、「記者会見で記者達が質疑応答で挑発し妨害した」「その戦略に私達は今回はやられてしまった」と言ってた場面では、質疑応答時に普通の記者が冷静に穏やかな口調で「女性の上司や姑や職場の女性が女性を酷く虐めたりする事がとても多いことをどう思うか」という質問を話し終えないうちに、即座に出演者とその味方の記者達が「何一人で話してるんだ」と質問者を周り中から罵倒し、主催者女性達も「最後まで話を聞いて」と言いながら、逆に質問者達が普通に質問しているのを最後まで話させずに妨害、をどの質問者にも繰り返して、一般の記者達が呆れて退出していっていた。

 

左翼(共産主義者)側が組織的な印象操作を仕掛けている。

 

デモ主催女性が「見て、警察の数が忌々しい社会の象徴」と警察を指差しながら言っていた映像では、女性デモに反対する男達を寄せ付けないよう厳重ガードしていたところだったw 

 

全体を通して観て、貧困国の問題、宗教問題といったパキスタンに元々ある問題を、それぞれの立場の物の見方をどんどん対立させる概念になるようデモ主催者側に潜む共産党工作員が煽り、隙あらば保守派成りすましに攻撃させ負傷者を出し政権転覆、中国に有利な共産政党にするのが目的だというのが見えてくるように分かった。

 

しかも、一番誘導している女性の顔が平べた気味で鼻が丸くて、中国人との混血ではないかと思える顔なんですよねー。

中国政府は昔から、経済進出や浸透工作ターゲット国に先に女の結婚させる集団を送り込む戦略を裏の政策として取っています。

 

この主催者、米国大統領選挙前に暴動起こしたBLM団体と結びついているだろうしトランプ大統領支持派に成り済まし議会襲撃したQanonと同じやり方。 これまで世界でも日本でも見られた手口と全く同じ。 共産主義者による仕掛け人、扇動人、成りすましで死傷者出し政権転覆が裏の目的。

香港での香港民主化デモ成りすまし、警察成りすましの中国便衣兵による殺傷でも見られたね。

 

世界中で紛争を起こして政権転覆させるよう仕向ける共産主義組織であり、中国共産党とも常に裏で利権も繋がっている。

 

ついでに、次の在日帰化人乗っ取りNHK番組は、青森県ねぶた祭についての番組だったが、普通、ねぶたは源氏等が題材なのに今回は中国の題材ばかりで中国起源かのような印象の解説。 

 

ねぶた祭は95年頃に世界遺産登録の計画が出たのに青森県が反日野党議員になりユネスコの中韓の妨害と組み、韓国人がねぶた技術を青森県に頼み聞き、完全に技術をパクり最近出来た韓国のねぶたにそっくりな祭りが数年前に世界遺産登録された😡

 

品種改良した日本のいちごの苗木を韓国人が頼んで貰い、特許技術を盗んで世界中に韓国のいちごは大きくて甘いと宣伝し売りまくり、長年苦労して多額の資金と技術で品種改良した日本のいちご農家を10億円も損失を出させているのと同じ!

 

このパキスタンのドキュメンタリーは海外で制作されたけど、以前に見たNHKが作ったネパールのドキュメンタリーは完全に

NHKが共犯者となってネパールで毛沢東主義共産主義者と組んで中国人とも組んで、日本への出稼ぎネパール人の子供達を反日にし共産主義に洗脳ているのがあからさまで、全てのネパール人にこの実態を知らせなくてはいけないと切に思います。