「ジャパニ〜ネパール 出稼ぎ村の子どもたち〜」 - BS1スペシャル - NHK働き手の多くが日本へ出稼ぎに行くネパールの村。祖母に育てられた9歳の少女が、東京で働く両親に呼び寄せられた。祖母の涙、母との葛藤。幸福を求めて苦悩する家族の物語ヒマラヤを望む美しい村。そこでは、両親が日本へ出稼ぎに行った子供達を「ジャパニ」と呼ぶ。働き手の大半が日本に渡り、集落は老人と子供ばかりになった。9歳の少女・ビピシャも生後すぐに祖父母に預けられ、実の親を知らずに育った。東京に住む両親は、いつか豊かになるためと昼夜を問わず働きづめ。それでも娘と一緒に暮らしたいとビピシャを呼び寄せるが…。日本とネパール、2つの土地に引き裂かれて生きる家族の葛藤を描くリンクBS1スペシャル - NHK 

 


日曜日の6月14日に反日NHKで、ネパールの出稼ぎ労働者の子供達が村に取り残されているドキュメンタリーをやっていました。
生後3ヶ月の娘を置いて両親が日本に出稼ぎし続けついる家族についてです。

最近のNHKドキュメンタリーは全部、酷い反日の中韓のプロパガンダに結びつける番組ばかりなので、これをいったい、どうやって日本が悪いことに結びつけるのだろうと思って見ていました。

以前もネパールでやらせ番組をしていたし…。

最初から残された子供達やおばあさんに、寂しくないかと聞きまくり、そんなに聞かないで、寂しいのは当たり前だと呆れられていました。

でも予想通り、途中から子供が、共産主義らしい歌で、「お金と愛情どっちが大事?お金はむなしいだけだ」という内容の誰かから教えられないと知らないような歌を歌い始め、日本を全て否定するようになります。

出稼ぎの両親が、子供を一緒に住まわせようとしても、子供は頑なに嫌がり、日本の夜景を見せて、きれいでしょ、と親が何度聞いても「きれいじゃない」と言い、とにかく日本のものを何でも否定して「ネパールの方が良い」と言い、本当に見ていて気分が悪くなる内容でした。

韓国人や反日中国人は大喜びしそうな内容でしたね。

最後は「日本では機械のように働かされているが、今日は東京の埃をサリーで振り払おう」とサリーを着て踊るまつりで歌詞にしていました。

その子供の村は、昔からイギリスの傭兵として出稼ぎが歴史的に多い地帯で、最近は日本への出稼ぎばかりだそう。

でも、日本は植民地にしてもいないし、1つも強制的に連れて行ってさせてなどいないし、全て自分達が決めてやっていることです。

この番組撮影班も、在日半島人や中国人だらけなので、わざと、日本を嫌がるようにもっていくように最初からしているに違いありません。

日本に出稼ぎに行った子供達の世話をしてお金を貰っているというネパール人だけ、すごく中国人に似ているのだけど、マオイストが反日に洗脳しているのではないかと思います。

そのお母さんが、「日本人みたいに働いていたらこどもの世話も出来るのに、自分は仕事が大変過ぎて子供の面倒が見られない」とすごく文句を言っていましたが、日本人の方が楽でネパール人の方が大変な仕事をしていると、捏造の情報を刷り込んでいるのは撮影班ではないかと思いました。

最初から、日本に出稼ぎが多い地域をマオイストが反日にしようとターゲットにしていて、NHKもつるんで番組を作ったのでは?

ウイグル人の家族を引き離して子供を洗脳し中国の都市へ強制移住させている中国の政策を、日本人のイメージに刷り込んでいるのではと思いました。

ネパールの人々は本当にそんな風に思っているのか、アンケートで検証したくなりました。

ネパールは長年、中国の毛沢東主義であるテロ組織、マオイストに国をめちゃくちゃにされて苦しめられてきました。

ネパール国王が殺害されてから、ネパール人は愚民化されて、ついに最近、中国共産党と繋がる首相になってしまい、中国のネパール国内にいるチベット難民を追放する要請の通りに、チベット難民の僧侶達を暴力的に強制連行して追放しています。

インドは賢くて、戦前から親日で、昔から中国がいくら洗脳を試みてもうまく入り込めず、代わりに周辺国をターゲットに共産主義化させて親中、反日にする工作を仕掛け続けています。

そのような中で、中国に乗っ取られたNHKがネパールについてのドキュメンタリーを作成している訳です。

さらに追加情報です。

調べたらこのドキュメンタリー、東大のネパール人の研究論文の内容が入っているそうです。
東大文系はGHQのWGIPの時からターゲットにされて中国、朝鮮半島工作員、共産主義の教授だらけなので、この研究所の指導教授も調べたら左翼教授なはずですよ。

共産主義、親中、反日になるように誘導しているに違いないでしょう。


私の大学でも左翼教授がネパールの毛沢東主義マオイストのテロによりネパールが疲弊して貧困に苦しんでいる事について研究しようとした学生に、「それにしても、そんな変な事を研究しようとするんだね。」「こんな変なテーマ初めてだ。」と研究テーマを変えさせていました。プンプン