今年で21回目となる「長尾の里 あじさいまつり」は川崎市の妙楽寺で開催されました。
妙楽寺境内には約1000株の紫陽花があり、あじさい保存会の方々によって維持、管理されております。
朝の空気は冷んやりとして肌寒かったのですが次第に空が明るくなり、爽やかな風が流れて紫陽花の花もより色鮮やかに輝いていました。
今年も実行委員として会場におりました。
高く澄んだ音が響いてきます
あじさいまつりの開会式へ
友人たちが会場に会いに来てくれました。
午後になって孫たちが顔を見せ、慌しい一日でしたが嬉しく幸せを感じながら過ごしました。
休憩時間に見た境内の紫陽花です。ほんの一部ですがご覧くださいませ。
※「あじさい寺へ 2017」もご覧いただければ幸いです。