18時から20時まで は Tonsatz で Schmitd先生。
ドイツ語を聞いて理解する~ ってのは大丈夫なんだけど
本を読んで それを理解する ってのは 意外と難しいということが
コースが始まってから発見したので
ある程度のところまで 家で予習をしていったけど
早い 早い!
一気に Kapitel 4,
和声の機能 T S D を基本形のバスを使って
4声を書く課題までぶっちぎりよ~ Schmitd先生~
ここでも宿題てんこ盛り~
20時からは Frau Seiler の 合唱指導。
宿題だった Eg 461。
Frau Seiler 「自分のパートを唄いながら 自分のパート以外のメロディーの音程を
手を使って示しながら唄いましょう。
示された音程を見ながら 私はその示されたパートを唄っていきますから!」
今回も かなりの難度の脳トレです

EG 461 はもともと e moll の曲ですが、
今回は それを移調して唄うこともしました。
曲の頭は それぞれのパートの音を与えるのは難しくないですが
途中からのそれはなかなかわかんないんですよ~
Frau Seiler 「これを fMollに移調して。
ここの小節から唄っていってください」
ぐぁぁぁ~

曲の入りの指示を出すのは クラスの生徒達の役割なんだけど
今は まだ 手を使うことが許されてなくて
視線と 息遣い、呼吸 で 各パートにタイミングや唄う速度、強弱などを
伝えています。
中学校で教鞭とってたことがあるので 合唱指揮、指導は初めてじゃないので
ぼちぼち・・・・
な自分ですが
クラスメートの中には 不慣れな方もお見えなので
入りのタイミングなど 不明瞭な場合は Frau Seiler、
無情にも 絶対入ってきません。
Frau Seiler 「私のお友達がベルリンのあるオケで演奏していて
最後にカラヤンが指揮をしたレクイエムの演奏に参加したのですが
カラヤンは立っているだけ。
しかし 彼の視線、息の吸い方 で オーケストラは見事に一曲を仕上げました。
私もその演奏を聴きましたが それは 鳥肌ものでしたよ♪
指揮をする、 ということは 手で拍子をとったり 表情を指示したりしますが
それをなんとなくするのではなく
眼力と呼吸のみで
指揮者という人間が その音楽で人々に何を表現したいのか、
ということを 眼力と呼吸のみによって オーケストラの人に伝えることが出来
それを演奏につなげていけるくらいのエネルギーが必要だ・・・
ということを 私はその時感じました。」
はぁ~ こんな小さな音楽でさえ 全てを把握し 自分のものとして
相手に伝える自信 をもてるまで理解するには
まだまだ 楽譜を読んで 音楽を身体に叩き込まないとできないなぁ。
その自信を 視線のみで 呼吸のみで 伝えていけれる・・・
老体に鞭打って~
とか そんなこといっとっちゃあ いかんよ 自分!