C-Kurs の参加条件の一つに
Kantorei = 教会付属の合唱団 に参加してください ♪
という項目があります。
去年の暮れ、Annette が Chorleiterin 合唱指導者 をしている うちの村の Kantorei に
1度参加したことがありました。
フラストレーション 
すごい窮屈な感じがして 唄い辛かったんです ![]()
しっくりこない。
唄って フラストレーションためるなんて 絶対に嫌!
2月4日のC-Kurs。
Chorleiter の 勉強をしているときに ふと 気がついた。
Frau Seiler 率いる Kantorei に 唄いに行って見てはどうかな・・・・っとな。
彼女のChorleiterin としての 実際の活動風景も見ることできるし!
事情を話したら 2つ返事で OK ![]()
毎週木曜日 19時45分から10時 が Probe 練習時間 ということでしたから
夕べ 隣町の 教会のそばに建つ Gemeindehaus に足を運んでみました。
Frau Seiler は 満面の笑顔で迎えてくれて
どっさり
楽譜をくれました!
合唱ですから 身体をほぐすこと、 発声練習から 合唱練習は始まりです。
C-Kurs とは また一味違う Frau Seiler のご指導。
やっぱ 勉強になるわ。
彼女と 私のウィーンの師匠の 体の使い方や 声の出し方は
求めている方向が同じなので
それほど 抵抗を感じる事無く 体操や発声練習にも参加できました。
たくさん渡された楽譜の中から まず 練習したのが
Bernd Wilden 作曲 Credo Ⅱ.
Bass の シンコペーションから 合唱が始まる とても リズミカルな曲。
ソプラノ、 たっかい音ばっかり E2~A2 あたりを
ず~ っと唄ってなくちゃいけない って
これ のど壊すんじゃないの? ドキドキ 
常時100% じゃなくて 適当に 抜くところは抜いて
しかし 誠実に臨みました。
次の曲も 同じ Wilden作曲 Ruach
ラテン語で おばけ っていう意味なんですって ![]()
ということで 歌詞は ラテン語。
最初 音程を歌っていくのは ALT だけ で
あとのパートは 音程と関係なく言葉を話していくスタイルの曲です。
だいたい合唱経験が少ないので こんな ↑ 楽譜は初めてみたかも?
一人づつ 指定された音域内で 半音ずれて音を出して唄いました。
最初は Frau Seiler が 音をくれたけど
唄っていくうちに だんだん ハーモニックになってっちゃうみたいで
Frau Seiler 「隣の人と同じ音を唄っていたら
隣同士お互いに 肘鉄くらわせなさい!」 
さすが ここでも豪快だわ 
曲の内容は Schoepfung 天地創造 について 表現されているということ。
おどろおどろしい 雰囲気がたっぷりだったのは
神様が まだこしらえたばかりの大地 が 殺伐と閑散としている様子を表現しているから~
神の肉体を持たない体が 水面に 漂っている~
のは 半音階の部分 ♪
休憩を挟んで 最後の曲は これも Wilden作曲 Babel
バベルの塔 を造ろう! という 内容の歌です。
昨日は 途中から出てくる ヘブライ語 の歌詞のところからの練習。
ヘブライ語 初めてっす!
合唱に参加している1人の男性が ヘブライ語のテキストを朗読してくれて
それを真似して読む練習。
ドイツ語の読みと発音と似ていて (と感じた)
なんとか 言葉はついていけそう。
その後は 音になっていない、 言葉になっていない音楽が続いていく~
Lass uns einen Turm Bauen !
皆で 塔を建てよう!
率直な感想☆
さすが Frau Seiler の 合唱団。
要求が高い し やるべきことを 正確にきちんとこなしてます。
そして 興味深い選曲。
団員 どなたも親切、感じがいい。
来週も 足を運んでみようと思います♪

