今週に入って 娘が中耳炎で学校を休み、息子がリンパ腺に炎症を起こして幼稚園を休み・・・・
と 思うほど練習にいけませんでしたが
少ない時間を工面して練習して
今日は なんとか Annette から Bach と
Gesangsbuch 170番 のレッスンを受けてきました。
オルガンはそこに行かないと練習できないってところが難ですね・・・・
片や 歌なので いつでもどこでも練習できますけどね~ ♪
あいかわらず こんなところでも中庸になれない自分 
まずは Bach
「Wer nur den lieben Gott laesst walten」、
EG 369番の賛美歌 の Vorspielen としてBachにより作曲されました。
内声に常に出てくる 16分音符と32分音符、
軽く弾くんだろうなぁ~ ・・・・・とは 思っていたけど 私が想像していたものと
Annette が示してくれた アーティキュレーションとは やっぱり微妙に違い~
あんなに Youtube や CD 聴いたのに 目の前で弾いてお手本示してもらうと
とてもわかりやすい 
「このモティーフはね、 喜びや希望を表している部分なの」
と Annette。
そもそも EG 369番 の賛美歌というものが
Versichert = 保証 →安心 安定
と
Hoffnung = 希望
を唄っています。
歌詞の中にも 聖書からの引用で
神は 砂の家は消して建てない
とあります。
この Bach の書いた曲も
安らぎと希望に向かって演奏してね 
ということでした。
Annette は
明るさ 華やかさ 軽やかさ 躍動感 こそが
バロック音楽の醍醐味 ![]()
と解釈しています。
この解釈も 千差万別、 人により 時代にもより大きく違ってきますね。
たとえば Frau Seiler と Annette、
この2人、全く別のところに曲の解釈があるので
私は その二つを聴いて 最終的に自分の解釈で演奏を作っていかなくちゃあいけない 
Annette からの Annette の解釈 をよく理解するために聴くといい演奏というのを教えてもらいました。
Akademie fuer Alte Musik Berlin
この2グループの演奏を勧めてくれました。
主人が グレン グルド が好きで、 私に
「グルドの演奏をもっと聴けば?」
と勧めてくれるので Annette に
「彼の演奏は Annette の言いたいことを理解するのに有効?」 と聴きましたら
Unbedingt
無条件、絶対よ♪
ですって。
とりあえず 家にあるもの 片っ端から耳を傾けてみます。
次までの宿題は Orgelbuechlein から
Jesus Christus,
unser Heiland, der den tod ueberwand BWV 626、
Gesangsbuchから
EG 171番、
Liturgische Spiel= キリスト教(主にカトリック)の礼拝のための音楽
EG 178-2番 「Kyrie eleison」。