『想像』の発展は『創造』 | Kantorinになる!

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教会音楽家がとうとう職業になってしまうのか?
どこへ行く、自分?

昨日 僕ちゃんが積み木で作ってくれました!その名も~Cimg7313_2
DINOSAURIA SKELETT~



きょ~りゅ~ ほね~



だそうです。



結婚する前 まだ日本で仕事をしていたときに ある木工芸術家ファミリーとお知り合いになりました。
そこの若奥様とは よく子供の教育について論じ合っていましたが
(私も学校教育、幼児教育に従事していたので)
そのときに 彼女が話してくださったことが 今でも心に残っていて 実際 私が自分の子供たちと接するときにもその基礎となっているのです。



「子供が絵を描いていたり、粘土や積み木、ブロックで何かを作ろうとしているとき
『何を作っているの?』という質問は 絶対にタブーなんですよ。
その質問を子供にすると 子供はそこでその答えを考えてしまって 子供の想像が
そこで止まってしまって 作るべきビジョンが決定されてしまいます。
『創造』するということは『想像』が発展することによって生まれるものです。
あるときは『ワニ』に似通った形であったり、それがどんどん『恐竜』に変わっていって
そして いつかは『恐竜の形の飛行船』になったりして~
子供の想像力は 本当に限りなく 境界がなく 自由なんですよ。」



彼女のその話は当時の私にはたいへんセンセーショナルだった。
芸術家同士として 共感しあった瞬間でもありました。



うちの子供が絵を描いていたり 何かを作っているときは せいぜい
「ステキだね」「きれいね」「すごいね」
程度の言葉がけ。
あとは 彼らが何を口にしだすかを 楽しみに待っているだけ~♪