久しい | Kantorinになる!

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教会音楽家がとうとう職業になってしまうのか?
どこへ行く、自分?

9月26日から11月11日まで日本に行ってました。
子連れの旅のハプニングはどしょっぱなにやってきました。
うちから日本へは ミュンスター→フランクフルト→セントレア、と飛ぶんだけど そのミュンスター フランクフルト間の飛行機がその日
突然キャンセルになちゃって(10時45分発のところ 10時35分ぐらいにそれが知らされた) チェックインカウンターに来てくれ、とアナウンスが入り バギーに乗った息子と娘とミルク おむつ道具一式入った超巨大リュックを背負い チェックインカウンターまでのこの階段、どうやっておりりゃあいいんだ?!!!!
通りかかった同じ便でフランクフルトまで飛ぶらしかったお兄ちゃんをつかまえ 手伝わさせ 階段を下りる、と
荷物のターンテーブルがくるくる回っているその上に わたしのスーツケースも回っているのを発見。
係りのお姉ちゃんに「わたしは運べないから手伝って!!」
と叫びカウンターへ。
するとカウンターでは1時30分発の飛行機でフランクフルトへ飛んでくれ、とのことだ。
わたしの日本行きの飛行機は 2時15分発だよ!どうすりゃいいの?!!!!!



「タクシーでいってくれぇい!!!!!」



え?お題はルフトもち、でも 間に合うのか?今11時だぞ・・・
よし、やってみるしかない。
子供二人と荷物をタクシーに押し込み おっちゃんに告げる。
「ぶっとばしてください!!!!」
「そんなこといったって どんなに早く走っても2時間半はかかるよ」
そうか、1時半につくのか。
でもドイツのアオトバーン 渋滞すごいし・・・・・
いや、弱気になるな、日本へ行ってお母さんに息子の顔をみせるんだ!!!!
おっちゃん、むちゃくちゃがんばってぶっとばしてくれた。
途中 主人と電話ができた。
事情をはなし「もしだめだったらフランクフルトまで迎えにきてねぇ~」。そのときすかさずおっちゃんを褒める、「すごいはやく走ってくれてるよ、絶対間に合うはずだから~!」
おっちゃん ますます飛ばす。追い越し車線走りっぱなし、割り込まれるとハンドルをたたいて「ちくしょう!」とかいい始めた。
ありがとう、とてもいい運転手だ。
不安とスリルのなか 遠くに近代的な建物たちが・・・・
もしやフランクフルト?!!!!!!
わたしたちは1時30分ごろ空港に到着、なんとか日本行きの飛行機に乗れました。



しかしミュンスター フランクフルト間距離にして300キロ程度を
2時間半で走ったおっちゃん、すばらしい。
300キロといえば日本の実家から東京まで・・・・・・2時間半じゃ
いけません。

この話を主人に話したら「タイヤがかわったり 羽がでてきたりした?(映画 タクシーみたく)」とうきうきでした。



それが最大のパニック。