手ごわい病 | Kantorinになる!

Kantorinになる!

教会音楽家がとうとう職業になってしまうのか?
どこへ行く、自分?

母の手術後 摘出された臓器の検査が行われ どうやらリンパへの転移が疑われ
昨日一時退院してきたけれど 10月2日に再入院することになったらしい。
初めて母から話を聞いたときより 自分はずっと落ち着いていると思う。
いまいち疑問なのは 妹から聞く情報と 母から聞く情報が違っていること。
この検査の結果も 母だけに知らされたらしく 日本に居る私の家族には知らされていないらしい。
手術には 妹と父が立ち会ったのだけど、術後摘出された臓器をみせられた妹は
先生から「これが癌です」とごくごく小さいできものを見せられたらしい。「へぇ、こんな小さいのが癌なの?」と妹は思ったそうだ、見た目もほかの部分と変わらなかったらしい。
リンパも何本か除去したけれど どこにも炎症らしいものはみあたらなかった、という話だった。
しかし 昨日母から直接聞いた話は 卵巣にも転移があった、リンパも悪いところは全部摘出した、ということだった。
おかしい、話が違う。
だいたい 8月からの入院で 医師側からきちんとした説明をうけた、という話をわたしは聞いていない。昨日の退院でもなんの説明もなかったそうだ。
言わない医者もいけないけれど 聴かない方もよくない。
ドイツで生活していると とにかく疑問は聞く、という習慣がついてきている私には
とても気持ちが悪い。
でも 聴かないことをどうこう妹には言いたくない、彼女は一人で 彼女の子供を見、彼女の家庭をみ、母をみ、そして祖母をみてくれているんだ。



弟は あてにならない、あ~、男って本当にこういうときあてにならない!
絶対女の姉妹がうちの娘にもほしいとおもう。



だから 日本へいったら 私が聴こう。
面会のとき 先生をつかまえるのが難しいのならきちんとアポをとろう。
そのつどメモを取る、じっくり読み返す、わからないところ、疑問、質問は次回きちんと聞く。次回、があるように段取りをする。
こういうところは、ドイツで暮らすようになって 非常にきっちりするようになったしできるようになった。
でも ドイツ人からみたら 私はまだまだへなちょこなのね・・・・・・