現物主義者、ドイツ人? | Kantorinになる!

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教会音楽家がとうとう職業になってしまうのか?
どこへ行く、自分?

またまた小ネタにちなんだお話。



ドイツ人、確かに現物主義者であると思う。
カタログなど 見ただけでは絶対に「コレ♪」と決まらない。なので買い物するときは、必ず店に足を運ぶ。
流れとして

①まず家の家具が入るべき場所の寸法を計る、他の家具に使われている木の素材を確認する
②店に赴きまず一通り品物を物色、ここで気に入ったものの寸法を計ることと木の素材が一緒、もしくは家にある家具と同じ素材の木で注文が可能であるかどうか、の確認を忘れてはならない
③家に一旦帰り 家具と置く場所の寸法が合うか?家のイメージとモノのイメージが本当に合うか、木の素材が同じであるかを確認
④再度店に行き、イメージと実物があっているかを再確認
⑤店員さんと素材や手入れの仕方、配達までの日数などの話に持ちこむ



ここでちょっとでも相手のやり方や考え方が気に入らなければ交渉は破談となり すくなくとも②からからやりなおしとなる。

すべてのものに対し逐一そうなので、ものすごい時間がかかる。
たかが鍋一つにしたって、必ず店員に説明を請う。
現物主義、というよりは、むしろ、気が小さいとうか、何か起こったとき思い切り文句言えるようにしておく状況を作っておく、といった方があっているのではないか?

今回は そんな どこまでも「論議が大好き」なドイツ人のお話でした。