や~っと自分のために病院に行ける日がやってきましたよぉ~
ドイツは35歳過ぎると2年に一回の健康診断を保険を適応して受けることが出来ます。
女性は35歳過ぎると 一年に一回 婦人科でのがん検診を保険を適応して受けることが出来るようになります。
今日は2年に一回の健康診断・・・・のお話を HausarztのDrとしてきました。
8月からちょっと調子を崩している○さん~
その都度医者にかかって症状に対しては処置を施しているものの、調子はいまいち。
・・・・ってあれだけ酒が飲めれば 調子が悪いも何もないんじゃないの?
いやいや~ 一時は お酒も控えてましたが、どうやらお酒を飲むこと自体が
調子の悪さとは関係なさそうだ・・・・ということが 日々の体調からだんだんわかってきたので
あるかないかもわからない病気でびくびくしてるなんざぁ~馬鹿馬鹿しい!!
ということで 人生を楽しむために 適度のお酒を楽しむ生活を送っております♪
その適度が 生半可じゃないんじゃないの???
今日はお話だけでしたが、健康診断では 血液検査、尿検査、血圧測定・・・・が行われます。
・・・・・・っていうか たったそれだけ、しかやってくれません。
日本では がん検診は 子宮頸がんが20歳以上、胃、大腸、肺、乳がんは40歳以上
と厚生省によって定められていて 各市の保健所等医療機関でがん検診ができるのですが・・・・・
ドイツは 婦人科系のがん検診は 先ほども書いたけど、35歳以上の女性が子宮、子宮頸、乳がんの検査を受けられますから 日本よりちょっと進んでいるかしら?
ってところですが
そのほかのがん検診については 話きいたことないんですよね、いっちょ聞いてみるべし!
まずは 8月から続いている耳鳴りについて~
耳鼻科にて 聴力検査、脳の聴覚神経の検査などを受け、血流を良くする薬や点滴をもらう治療などをしてきた経緯をDrにお話し~
「このところ しない日が多くなったり、あってもたまに小さな音でしかなく
改善されてきたはいるようなのですが・・・
私はちょっと心配しています、
もしかして 私の脳の中に 何か出来ているんじゃないかって!!!」
DR「・・・・・・・・・」沈黙~ そしてその後~
DR「あ~っはっはっはぁぁ~!!そんなこと絶対ないから大丈夫だよ」
そういって さらぁ~っと 血流を良くする薬を薦めてくださいました、実費で買わないといけない薬だけど・・・・・
○「これ飲んだらよくなるっていわれるのでしたら 飲みますよ~!!」
DR「いや、そういうわけじゃないんだけど、もしかしたら効くかも知れない、効いたらいいよね~ くらいの気持ちで飲んでみて」
なんじゃそりゃ????
さてさて がん検診はどうなんでしょうか、この国?
DR「ないです」 一文節ですかい???
DR「50歳過ぎたら 保険の適応で検査は出来るけど、それより早い時期の検診は
実費を払って受けるか、何らかの不快な症状(がんによる)が生じたことによっての検査
じゃない限りは保険は適応できないね」
○「実費だと だいたいいくらぐらい掛かるかおわかりですか?」
DR「う~ん、大腸がんだと300ユーロはかかるねぇ~ 胃がんも 300はかからないけど
同じくらいかかると考えてたほうがいいね」
○「不快な症状って たとえば『胃がん』だったら どんな症状がでますか?」
DR「まあ 症状がでたときは もう手遅れなんだけどね、 そういうもんなんだよ、癌って病気は!!!」あっけらかぁぁぁ~んといってくれますね~
ちゅどどどぉぉぉぉ~ん!!いいのかそれで、ドイツ人???
○「日本は40過ぎると厚生省の決まりで どの国民もがん検診をしてもらえますよ」
DR「そりゃ日本がお金持ちの国だからだよ~」
○「ドイツだってそうないですかぁぁ!!」
DR「いや、そうじゃあないんだよ。
そうそう!!日本は胃がんの発生率が世界中でも極めて高い国、
なんだよ。もしかしたら だから そういった検診の制度が充実しているのかもしれないね」
○「え???そうなんですか?」←がん検診の問題はすっかり煙に巻かれた○
DR「なんらかの原因があるんだろうねぇ~ 食事とか・・・・」
○「ストレスが多いからじゃないでしょうか?!」
DR「はっはっはぁぁ~!!!←また笑ってくれたわね
ストレスじゃあ 癌にはならないよぉ~ん」
と、こんな問答をしてまいりましたが・・・・・
壁が崩れて20年たった今でも
いいのか、これで?ドイチュランド????