初!歯医者~♪ | Kantorinになる!

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昨日、娘は彼女の人生で初めて歯医者というものに行ってきました。
虫歯があるか ないか、のチェックのためです。
その歯医者さんは 小児科の先生が紹介してくれた 小児歯科です。
朝9時の予約、待っている患者さんもいなくて、ほぼ予約どおりの時間に診察室に通してくれました。
診察台に寝そべった娘に
「どう?ドキドキしてる?」と聞くと
「う~ん・・・・・うん!!」
私も ちょっとドキドキ・・・・・
うちは子供たちには 朝は自分で、夜は私か主人かで歯磨きをしてあげてます。
歯磨きは子供の歯が8本生えそろった辺りから始めています。
子供たちが まだ歯磨きの意味がわからないころは 嫌がる子供たちを押さえつけて
歯磨きをするのはたいへんでした。
僕ちゃんは まだ2歳なので 今でもたまに嫌がって すったもんだするときがあります。
朝 親が歯磨きをしてあげない理由は、子供の歯はあまり頻繁に磨くと 歯が柔らかいのでエナメル質を余計に傷つけてしまう恐れがあるため、というのが 私たちの理由です。
さて・・・・・親の努力は 果たして報われるのでしょうか・・・・?
DRが入っていらっしゃいました、金髪の30代の女性です。
お互いに挨拶を交わして 診察開始!
DR、娘に名前や年を聞いてから 機材の説明などを始める。
「このボタンを押すと・・・・ほら!電気がつきます。これは顔を照らすんだけど、こうしないと暗いお口のなかが見えないからですよ」
うん、感じがいいぞ。
「今度は このボタンを押すと・・・・いすが動きますよ、びっくりしないでね」
そんなやりとりを交わしながら 診察は進んでいきます。
いよいよ口の中をチェックが始まりました。
「歯は何本あるか知っているかなぁ?数えてみるよ~・・・・・・1,2,3、・・・・・・10本、
下の歯は10歩ありました。上は。。。。。。10本ありました。」
どうやら必要な歯はすべて生えそろっているようです。
虫歯はどうだろう????
DR「はい!今日はもうおしまいです!!完璧です、虫歯は一本もありませんでした。
家でご両親がしっかり磨いてあげてらっしゃいますね!!」
「はい、努力を注いでます!!」
ああ、見る人が見れば きちんとわかるものなのだ~
またここで 何年もの私たち 新米両親の模索した努力が実った。
半年に一回 チェックに来るといい、ということで来年の5月に次のチェックの予約を入れました。
娘に「一本も虫歯がなかったんだよ~!!今までおねえちゃんも努力して歯磨きしてきたもんね~ がんばってよかったね~ パパが帰ってきたらパパにも『ありがとう』っていおうね!!パパが毎日お姉ちゃんの歯磨きをしてくれるから 虫歯にならなかったね~」
娘も満足な様子。
僕ちゃんは お姉ちゃんの診察の様子を ず~とそばで見ていました。
家で「歯、歯」と話をしてくれたので 彼の中にも 今日のお姉ちゃんの様子が刻みついたことでしょう。



さて、夕方6時ちょっと前にパパさんが帰ってきました。
「今日、お姉ちゃんは歯医者に行ってきましたよ」
パパさん「それで、どうでしたか?」
「Du hast gut gearbeitet!(あなたは とてもいい仕事をしました)、これからもその調子で続けましょう」
パパさん「はい、ぼくは一生懸命やりましたよ!これからもがんばります!!」
家族の努力の一つが花を咲かせた一日でありました。