「串の屋」さん~ベルリンのレストラン行脚 | Kantorinになる!

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ネットでベルリンのレストランの検索をしていたら以外にベルリンのレストラン情報がなく、では私事ではあるけれど我々が訪れたレストランの感想なども踏まえて紹介しちゃったらどうかな、なんて思って新しいカテゴリーに加えて見ました。



「串の屋」さん、Charlottenburg、SーBahnのSavignyーplatz駅すぐそばにある串揚げのレストランです。初めて足を向けたのは2005年大晦日、Deustche Operにてバレエ「眠りの森の美女」を見た後でした。当時の店長さんは松本さんという若い女性、たいへん親切でした。次に行ったのは2006年夏、その後2006年年末にも一度行きました、そのときには店長さんはさらに若い女性に代わっていました。
本店は確か日本の神戸にあるこの串揚げやさん。3回も行ったのはもちろん料理も雰囲気も気に入ったから。私と主人が頼んだのは「串揚げのコース」、前もって「○本」と注文もできるけれど私と主人は毎回「もうこれでストップしてください」という直前申告の形を取ってオーダーしている。肉、魚介類、野菜、練り物など思考を凝らしたあつあつの串揚げがどんどん出てくる。
ソースも4種類ほどあり 一応付けるソースは決められてはいるけれど 自分の好みで好きなソースをつけていただけばよい。コースには わしゃ!っと手でちぎられたとみられるキャベツやだいこんスティック、にんじんスティック、きゅうり、ピーマンなどが盛り付けられたサラダとその日のデザートもついてくる。
このサラダのキャベツ、ほぼ日本のキャベツの食感があり嬉しい!ドイツの当たり前のキャベツはプラスチックでできているのでは?!と見まごうほど光沢がありしかも歯ごたえがありすぎる。ドイツの煮物料理などには適していると思うけどセンキャベツやお好み焼きに使うと「あれ?なんか違う」になる。そのサラダも4種類のソースにお好みでつけていただく。揚げ物のくどさにこのさっぱりしたサラダはたいへんよくあう。
デザート、私は毎回アイスクリームの回に当たるのだけど、あずきとか抹茶とかカルピスとかドイツでは食べることがまず不可能な味のアイスクリームがいただけて、すっかり満足~♪
焼酎や日本酒も種類があって、ゴマ焼酎や黒砂糖焼酎など試しました。
こま焼酎はたいへん気に入ったので2006年日本へ里帰りの際は 3本ほどもってドイツに戻りました。
お値段は少し?お高めだけど、ちょっと雰囲気のいいドイツ語で言うならば「Raffiniert」(日本語訳「洗練された、垢抜けた」)な夕べを過ごしたい方にはお勧め。



2001年結構当初、ベルリンはまだまだ今より全然レストランも国際的じゃなくって、日本料理レストランも日本人以外のアジア人が経営するところが多く、ウィーンの暮らし(といってもたいへん貧乏でしたが、いざというとき駆け込むことができました)と比べたらたいへん不便に感じていたけれど、Reichstagあたりが整備され おととし中央駅ができ、この2,3年でベルリンはめまぐるしく進化をしたと思う。結婚当時探しても探してもなかったベトナム料理レストランだって今じゃあ簡単に見つけられてしまう。
そんな進化し続けるベルリンの主人と私のレストラン行脚、以後続行~