昨日は 幼稚園の先生方、園外のお世話してくださるご婦人方なども交えての 公式の会議でした。
去年の8月、幼稚園が付属している教会専属のPastor(牧師さん)が定年退職しました。
その後 不在だった専属Pastorが決まり、昨日はその方とも初顔合わせ♪
Pastorin Schumann、女性の牧師さんです。
恰幅の良い 温厚そうな、しかし ドイツの女性らしく 抑えるべきところはしっかり抑えていて譲らない強さを持った女性~
○さんは彼女のお話を聞いていてそう感じました。
会議に参加しているメンバー、Pastorin、お互いに簡単に自己紹介をして 会議に突入~
まずは来年度 2010年8月からの入園希望園児の状況を説明する園長先生。
あいかわらず わけのわからないないなぁ~ お国?州?市?の体制・・・・
今年からいる園児で来年度も園に残るだろう園児は41人。
今までは3グループあったけど、来年度からは2グループに縮小されてしまう我らが幼稚園。
そこに入ってくる U3、Unter 3Jahre alt, すなわち 3歳以下の子供達がの入園希望者が8人いるそうです。←ここ、問題点、また後ほど
その8人の2歳児たちを2グループ、4人ずつにわけ、縦割りのクラス編成、6歳から2歳までが入り混じるクラスを たった2人の先生が受け持つ。
園長先生は嘆かれておりました。「不可能だ」と・・・・・
・・・・・・確かに。2人子供を世話するだけでも 1人の母親でヒィヒィ フゥフゥいって育てているのに、4人の2歳児とその他20人あまりの子供を見るのに たった2人の先生とは・・・
しかし・・・・
ふと~ 日本の幼稚園を思い起こしてみる○さん~
息子、去年3歳児で幼稚園に行きました。うちの子供達が通う日本の幼稚園は 入園手続き後、満3歳のお誕生日を迎えると入園できる、というシステムをとっておりました。
私が里帰りして息子が通わさせていただいていた時、12人ほど3歳児園児がいたと
○は記憶しています。
3歳というと「オムツ」が微妙な年齢。
取れている子もあり、取れていない子も もちろんあり~
うちの僕ちゃんは 当時まだオムツと篤い信頼関係で結ばれていましたね。
「トイレ行ってみる?」と私が聞いても 恥ずかしがって行きたがらない。
勇気を出して 便座に腰掛けてみても いざ!出てこない。
こんなことの繰り返しだった僕ちゃん~
そんな僕ちゃんをはじめ、皆点でバラバラな成長速度の3歳児を、しかもまだまだ動物的な行動を多く取る3歳児を、日本の園の先生は お1人で きっちりとまとめていらっしゃった。
2時間おきにクラスの子全員~出る子も出ない子も~をトイレに連れて行く日本の先生。
おかげで うちの僕ちゃんはこの間にオムツが取れてしまった つくづく感謝~
園児と一緒に給食を食べ、片付け、休み時間も園児と戯れる先生。
子供達が帰った後も残業は当然。
夜の7時ごろうちの実家のそばの写真屋さんでよく先生の姿を見ました。子供達を写した写真の現像に立ち寄るのだそうです。
そういう日本の先生の姿を知っているのでですね・・・・・
朝食の食器を片付ける時間がない!
とか
オムツを替えるのが大変!(ほんの1~2人の子供達の)
とか
お昼休みの時間がない!
とか
時間外手当が出ない!
とか さすがに大好きな園長先生でも そんなことを言われてしまうとですね・・・・・
「で?それがなにか?」
と 思わず顔が引きつる○~
もちろん、この国の人間と日本で生活をしている日本人とを比較する、ということが
そもそも愚かなことなのだけれども。
多くのことがあまりにも違いすぎるもの・・・・でも・・・・
ただ・・・・ただちょっと・・・・・・・ね~