ウィーンフィル、ニューイヤーコンサートでも有名な Musikverein, 楽友協会のホール
でございます。
3月7日(日曜日)、到着早々 ウィーンシンフォニカ の演奏を聴きに行ってきました。
曲目 Carl Nielsen 「Pan und Syrinx」
そこの描かれた物語が目に見えるような音楽、とてもステキだった。
Robert Schumann 「Konzert fuer Violoncello und Orchester a-Moll OP.129」
シューマンらしいロマンチックな曲。
Antonin Dvorak 「Symphonie Nr.6 D-Dur, OP.60」
ドボルジャークらしい ハンガリーチックな曲。
2007年に 主人と一緒にウィーンフィルをこのホールで聴いたときには、
弦の音の美しさに 鳥肌が立って 涙が出てきたけれど
今回も フワァ!! と浮き上がってくるような 天に向かって舞い上がっていくような
弦の響き、美しかった。
ベルリンでも、音楽を聴きますが、
ベルリンフィルは 金管がうまい!
そこだけ ポーン!と音が 前に飛んでいて 身が引き締まる思いがする。
そこへいくと、ウィーンのオーケストラの金管は 控えめ・・・・・
3月11日(木曜日)、ベルリンでも有名な DSO、Deutsches Symphonie-Orchester Berlin
が、
ちょ~ど この 楽友協会のこのホールで 演奏会があるというじゃないですか!!
ウィーンの弦の響きが美しいのは ホールのせいなのか?
はたまた ウィーンの響きであるのか?
ベルリンの金管が パァーン! と出るのは 果たして ベルリンの響きだからか?
それを自分の耳で確かめてみたくて 行ってまいりました。
その日の曲目は・・・・
Ludwig van Beethoven 「Konzert fuer Violone und Orchester D-Dur, OP61」
バイオリン ソリストの Leonidas Kavakos、ギリシャ人。
とても上手だった、すごかった。
Igor Strawinsky 「Feuervogel」
リムスキー コルサコフ のお弟子さんだけあり、彼の曲のメロディーなんか
ちょっと 思い出しちゃったり・・・・
ロシアの響き、私は大好き♪
さてさて~ 弦の音。
明らかに ウィーンの弦とベルリンの弦は違ってました。
ベルリンの弦、ふわ~っ、と 上がってはこずに、 むしろ 音が一体となって真正面からぶつかってくる感じ。
「火の鳥」では 途中、バルコン(2階客席)から トランペットを演奏したり、
やはり 金管には 深い思い入れがあるのか、ベルリン????
なんで、こんなに弦の響きに違いがあるんでしょうか?
私は ホールかなぁ? って 思ってたけど、そうじゃなさそう・・・・
主人は「楽器が違うからだよ(ベルリンの楽団はドイツの楽器、ウィーンはイタリアの楽器が多い)」といいます。
でも・・・・主人も 専門家じゃないし・・・・・・
ああぁぁ~!!
いらっしゃったじゃないですか~ バイオリンの専門家さん♪
次回、ハーブを買いに行ったら 必ず質問してきます!!