嗚呼~ 郷愁の五平餅 | Kantorinになる!

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教会音楽家がとうとう職業になってしまうのか?
どこへ行く、自分?

この頃 皆様のブログで「五平餅」を自宅で作っていらっしゃる記事をよく目にします。







うちの地元は 中仙道のある宿場町でして、和菓子、特に秋は栗菓子で全国的に有名なのですが、この「五平餅」でも ちょっとした有名な街でして、
東海地方のテレビ局はもちろん、全国ネットの局からも よく「五平餅」を取材にきておりました。











うちの実家のまん前も 結構名が通っている五平餅やさん。
遠くは関東のナンバーや関西のナンバーの車が店の前に止まっていることは珍しくない。





高校生だったか、大学生だったか?
夏休みになると いい小遣い稼ぎに この五平餅やさんでだんごをにぎったり、串にさしたりするアルバイトをしてたこともありましたね。

その頃 お店のおかみさんのつてで お手伝いに来ていたおばちゃん おばあちゃんに
交ざって 一緒にお団子握ったり 串さししたり・・・・・
楽しかったことを思い出しました。





・・・・・・ということで、まったく知らないわけでもなかった「五平餅作り」。









昨日は朝から霧が出てて ドイツの秋らしく メランコーリッシュ~
気がめいるばかりの ドイツの秋、冬は 楽しくおいしい夕食を用意して
楽しむに限る!!





ここでも合言葉は「食は幸なり」でございますよ!!(笑





インターネットでレシピを検索して、おとといはタレ作り。
くるみの代わりに へーゼルナッツとアーモンド、そしてすりゴマ~
日本酒がなかったので 料理酒をちょっと、と それ以外の適当なお酒が見つからなかったので パパさん秘蔵のコニャックを煮きりました。
もちろん 主人には内緒(汗



検索したレシピをみながら、過去の記憶をたどって 故郷のあの味を出そうと
舌を研ぎ澄まし、おいしいタレを作りましたよ。
一晩 冷蔵庫にて寝かせておきました。





一夜明けまして~
ご飯は握って 串に指した状態で冷ましてから 焼きに入るので
昨日は お昼ごはんが終わって すぐ握り開始!!
すりこぎなんて持ってないので、おたまじゃくしの背中?を使ってご飯をつぶしました。
結構力仕事です。
次の里帰りには すりこぎ持ってこよっと~
今回は5合しましたが つぶすとちょっとになっちゃいますね・・・・・足りるかやぁ~ 晩御飯



おねえちゃん、僕ちゃんも 邪魔 快く手伝ってくれて、わいわいガヤガヤ~
暗い秋の一日も 楽しくにぎやかに過ごせます。







夕方~ パパさんの帰ってくるころあいを見計らって 素焼き開始!
しっかり両面焼いて 作っておいたタレをかけて もう一回焼く。
ここも結構たいへんだったけど 香ばしい 良い匂いに励まされて せっせとだんごを
焼いていきました。



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たたぁぁ~ん!!



五平餅、一丁あがり!!



タレはちょっとしょうゆが多かったかな、でもほんのちょっとだけ・・・・・



おいしくいただきました。ごちそうさまでした♪