（ショウガラコのギズモちゃんさわらせて貰ったー♡）
記事に何処まで何を書いたか
スッカリ記憶が飛んでしまっているんですけど
自分が過去書いた記事って
なんか…こうね
その時のノリで書いてるので
読み返してしまうと
めっちゃくちゃ
誤字等、見識が間違っていたり
恥ずかしいんですよ
Σ(||ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨｨ
とはいえ、訂正するのも
時間かかるので
そのまま放置しちゃってるので
すみません
…で、コレです
この時代があなたの感性を必要としています
自分の感動と好奇心と縁に身をまかせ
そしてバランス感覚もまた大切にして
自分と他者の喜びに正直に生きていくことです
このことを言われた時
この時代が私の感性を必要としてるんですか！！
あまりにも壮大過ぎて
思わず声が上がってしまいました
数年前はどんなことを
書いていただいていたかと
以前のブログをほじくりました
スクショ抜粋なのですが
（画像大きくてごめんなさい）
実際会場に前回書いていただいた
数年前に書いていただいたことと
あんまり大差ない
お役目とか？
そんな言葉に今やあまり興味はないですし
そんな言葉で私の生き様を縛られたくは
無いのですが
全然ブレてない
生き様に対する見えない
強制感というのか？
そういうモノって
やっぱり一生につうじているせいか？
何年経っても根本は全然変わってないやん
(⅃ Ⲻ 𐂮Ⲻ)⅃ ぅゎあぁあぁぁあぁぁぁ‼️
しがらみとか
絶対に嫌なタイプなんですけどね
なんか上手く言えないんですけど
自分の好きなこととか
自分が心地好いと思うことが
必然的に引かれたレールの上だったかと思うと
ナーンか
意識までコントロールされているのかと
ため息をひとつついてしまうのであります
(´-ω-｀)ふー
（石神神宮さんの神鶏さんがみごとで「伊藤若冲～！」と奇声を発しながら撮影しまくり💦鶏描きたくなる素材ですね）
氷室奈美先生に以前書いていただいた時に
仰っていただいたことが
そのとおりになりまして
予言だったんですねー
って、ことをお話しましたところ
上がね言ってることを
そのまま伝えているだけだからね
予言って…ってことじゃなくて
それは、あなたの受け取り方が
上手いってこと
こうやってお話ししても
そういうことが訪れた時に
自分が面倒に思ったり
不信に思ったり
そうやって
自分に訪れたことを
手放したりする人が多いんだけど
あなたはソレに対して疑問を持たずに
目の前に訪れたことを
素直に受け止めて実行してるから
上からもたらされたことに対して
猜疑心を持たず
素直に行うことが予言が当たるとか
願いが叶うとかってことに繋がる
もちろん
もたらされたこと全てが
上からの…ということでも無いから
その辺の見極めも大事なんだけど
そういう嗅ぎ分けが出来てる
というようなことを
仰られました
（今の上の人ら古代人達ばかり）
描きながら
こんなお話しをされるので
凄まじい脳の使い方だなぁと
感服いたしました
まぁ…そうですね
今も離島という媒体が
転がりこんで来たので
なんだかんだ
アレヨアレヨと
起業することになってしまいましたが
起業すると言っても
全く真っ白けっけ
ゼロです
知識全く無し
とりあえずも何も
何をしたらいいのかすら
分からん(笑)
離島に行くのが
【やらなきゃいけないこと】
で、あるならば
自ずと周りが動くもんです
その動きを機敏に察知して
タイミングを逃さず動くこと
フットワークを軽く
それだけです
( ´_>` )ﾊｯﾊｯﾊｯ
この歳で全く分からん分野に
コレから来るであろう(笑)
借金を抱えて
挑んで行くワケですからね
コレが上からのなんちゃらだとしたら
ホント自分ってもたらされたモノに
対して素直すぎやしないか？
そう思わざるを得ないワケです
仕事辞めてニート状態で
貯金使い果たして
借金かかえて
自分が全くやった事もない分野
（超ニガテ分野）に手を出す
そんな機会が
目の前に訪れた時
皆さんはチャレンジしてみますか？
音の響きとして
好きな言葉がいくつかあるのですが
そのうちのひとつ
カセドラル
意味というか
使い方としては残響効果のこと
パイプオルガンの音の響きが
とても好きでね
クリスマス・コンサートは欠かせない
年に1度の楽しみとなっております
人でも
風でも
水でも
緑でも
何かが声を発すれば
その波紋は広がり
考えも及ばない領域まで響き渡ります
その残響がどんな音色を奏でているのかは
音源の元である
声を発したモノには分かりません
残響を受け取ったモノによって
その音色が違うからです
全てのモノ達にとって
心地好い残響を奏でることは
土台が未熟なので無理なこと
ならばせめて
残響が朝露の中に宿る小さな虹のように
極限まで透明であるように
空気までもが美しい世界を
想像してゆきたいと思います
長々と読んでくださいまして
ありがとうございました