こんにちは

🌙*.。

弥生月の七十二候の文言が
とても好きなのです

蟄虫啓戸(ちっちゅうこをひらく)

桃始笑(ももはじめてわらう)

菜虫化蝶(なむしちょうとけす)

雀始巣(すずめはじめてすくう)


桜始開(さくらはじめてひらく)



春が徐々に訪れていく様が

美しさと共に表現されていて

惚れ惚れします



その中で1番好きなのが


雷乃発声(らいすなわちこえをはっす)


普通に全然読めないんですけどね(笑)

雷の声って

シビれる表現力じゃないですか?

この感性に畏れいります



ワクワクする雷があります







ベネズエラのマラカイボ湖

カタトゥンボ川の河口域は

世界で1番落雷が多い場所として

ギネスブックにも掲載されています


多い日には1時間で3600本以上

稲妻が走るそうです


この雷は「マライポの灯台」と呼ばれ

大航海時代には航路の目印として

使われていたそうです



自然の脅威現象を

人間の知恵として転換する



とても興味があります




前回の続きです

↓↓↓




自分備忘録ですので

興味がある方だけどうぞ

!(´▽`)




今回はこちらのメッセージについて

氷室奈美先生がこの人物から
キャッチしたメッセージを
書いてくださっています気づき



この時代が、あなたの感性を
必要としています


自分の感動と好奇心と
ご縁に身を任せ


そしてバランス感覚もまた
大切にして
自分と他者の喜びに
正直に生きていくことです



「この時代に必要とされてるんですか!?」



思わず盛大に声が出てしまったので
あわわヾ(・ω・`;))ノ


そう言ってますよ
上が


「それは大層壮大なことですね…」ハッ

!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?


「実は移住というか、2拠点生活で起業しようかと思っていたんですよー」


ゴソゴソと島の観光パンフレットを
取り出して(大抵持ち歩いている(笑))
氷室奈美先生に差し上げました



2人でパンフレット眺めて
離島話しに花が咲く
↑↑↑
おかげで2枚目の人物について
誰なのか?深掘り時間が無くなる(笑)


「別棟完成したら先生も羽根伸ばしにいらしてください」音符


癒しの島じゃなーいキラキラ
こんな所行ったら帰りたく
無くなっちゃうねーピンク音符


「そうなんですよー。満潮になったら先生温泉の時間ですよー!干潮になっても先生別の温泉の時間ですよーって呼びに行きます(笑)


「竹竿で魚釣れますから、温泉ついでに釣って来てください」


「夕方になったら火起こしておくので、夕陽見てから、薪で魚焼いて、ダッチオーブンでなんか煮込み作って食べて夕飯済ませてくださいね」



(キャプテンスタッグの竈)



「あ!おにぎりは私が作っておきます」


「夕飯終わったら、ケトルでお湯沸かして、星見ながらCafe&読書タイムでもどーぞ」


帰りたく無くなっちゃうじゃない(笑)


「欠航したらガチで帰れませんから(笑)」



自分はスピっちいことを
生業とはしていないので


自分の血統やら
自分の前世やら
自分についている視えない存在を
商売道具(言い方悪いけど)に
する必要は無くて



島のCafe等の商材として
座敷わらし様とか
キジムナー様とか
謳い文句にするつもりも
全くなくて


そもそも
自然霊には自由であって欲しいので
出てくるも
出てこないも
自然霊の自由おいで



人によっては
足音が聞こえることや
物が動く現象に出くわすと
幽霊だって判断する魂
怖いって思う人の方が
むしろ多いんじゃないかな



どうだろダッシュ
商売的には
こーゆー不可解現象は
ダメなんじゃないかなぁ(笑)


だって人によっては
自然霊が怒っている!
とか、評価する人も
いるかもしれない(笑)



うははっ
余計なお世話だネおいで


だから
ここで書くだけで
一切オープンにはしないつもり


ぶっちゃけ
ここのブログでは集客するつもりも
無いので



開業しても具体的な場所とか
詳細な情報は出さないかも笑い



キャパが狭いし
なんせ離島なので
交通の便も悪いタラー


来れる人だけが
来れば良いんじゃないかな
音符

来たい人が
行きたい時に簡単に来れる
イメージが無いんですよネ気づき



しかも
私と息子さんだけなので
対応にも限界があるのでねアセアセ


隠れ家的な場所で良いのです
( ´_>` )ハッハッハッ




(トラジさんの絵も飾るのだー)ハート


私の感性を
この時代が必要としている


そういえば
霊感とかスピ界隈では
今の時代は縄文時代にかえっている気づき
とか?
何とか囁かれていますよね?


2年前位に
描いていただいた時と
私の守護霊団は変わって



今回は見事にほとんど
古代~古墳時代の人達


そう考えてみれば
時代に合った指導霊達になっているとも
言えるしあしあと



離島生活は
人智を超えた地球の
ご機嫌次第の暮らし

古代に戻った自然との共存のため
後ろが変わったのかも
しれないダッシュ


離島で体感出来るのは
丸ごと地球だ音符


全くもって現代の利便性とは
かけ離れた場所


私の頭の中のプランニングが
この時代の自然霊達か
人間達かどちらが必要としているのかは
分かりませんが


双方のバランスを考えて
森林の育成とキラキラ
人間の感覚の解放を目指していきます
とかなんか


偉そうなことを
言うまえに

色々出来なきゃダメですね(笑)笑い
自分課題盛り沢山


長々とお読みいただき
ありがとうございます