自分備忘録ですから
興味がある方だけ
どうぞ(^ω^)_凵
ずっと同じ画像ばかりで
申し訳ないのですが
今回はこの左側の方のお話しです
描かれているのはひとりですが
氷室奈美先生は2人視える
と、仰ってらして
メッセージの部分には
古代~古墳時代の
巫女と中性的な男性がいて
どちらも私であり
一般人の幸せに尽力した人です
ライブドローイングで
見ていた時は
ガっと正面向いて
意志力強そうな絵を描いてくださってるなぁ
と、思っていたのですが
この人物について
2枚目に詳しく描いて
くださいました
彩色方法に目が釘付けで
2枚目のメッセージについて
頭にあまり入っていなかったのですが
なーんか引っかかっていて
それが何か分からなくて
帰宅して、2日目に
引っかかりに気がついたので
先生に質問出来なくて
残念に思いました…
(´・ω・`)
その2枚目がこちらです
古代日本の巫女
現在の神道に見られる
儀式の基礎になっていることを
その時の直感に従って行い
神とつながることに
人生の一番の喜びと価値を
感じていました
いやいやいやいやいやいやいやいや
待て待て待て待て待て~
現在の神道の基礎作った人ってサ
しかも、古代とか古墳時代ってサ
神と繋がるとことが
人生の喜びと価値ってサ
思わず
引き出しを開けて
本を取出す
この本は
イキナリ倭姫命宮奉賛会さんの
封筒に入って我が家にやって来た
何故、届いたのか全く分からなくて
立派な本をタダでいただくワケには
いかないと思ってはいたものの
どうしたら良いか分からず
慌てて御神酒を
倭姫宮にお送りするものの
配送トラブルやらなんやらで
結果届かず
その後リベンジでお送りするも
見事に届かない(笑)
手持ちで行けば必ず
奉献出来る!と思って大祭の時に
持参してみるが
御神酒が入っていた紙袋が
神前に供えられていたので
ようやく奉献出来た!!
ようやく本の御礼が出来た!
喜んでお参りを済ませ
社務所前をとおって
帰路につこうとした瞬間
愕然とした…
御神酒本体が社務所の外の
長机の上にちょこんと
置いてあったからだ
神前には紙袋だけ
供えてあったというわけである
ちょっと意味が分からない(笑)
私の見間違えかとも思って
大祭をエゴサーチ(笑)してみたら
写真を撮っている方々がヒットして
画像から判断すると
やはり間違いなく紙袋は
神前に供えてあった
どゆこと?
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
惨敗であります
お供えがことごとく
神前から拒否されるって
ちょっと面白いなぁと思って
ねね様のリトリートをお願いしました
倭姫宮に行き
社務所で奉賛会の入会の手続きを
行いました
畏れ多くも
書くこともはばかれる気持ちですが
ワタクシ、御分霊を賜っているそうな
御神酒等奉献がことごとく失敗するのは
ざっくり言えば
贈り物に使うお金があれば
そのお金で宮に来なさい
みたいなイメージでしたね
あの時でも
(⅃ Ⲻ 𐂮Ⲻ)⅃ ぅゎあぁあぁぁあぁぁぁ‼️
状態でしたが
氷室奈美先生のドローイングでも
そうともとれるメッセージが
書いてあって
凄く驚いた(((゜Д゜;)))
まぁ、基礎を作った人とは
書いてはいないので
いささか?どうか分からない
この辺り質問したかったところです
そして1年かけて
倭姫命御巡幸地めぐりを行って
伊勢神宮に辿り着いた
あとは、笠縫邑と纒向遺跡、古墳を
いくつか巡らせていただき
完結となるところだけど
花粉酷くて
旅の終焉まではまだ行けていない
40箇所以上巡ることになったので
実際の御巡幸地より遥かに多い
(ホケノ古墳から見る箸墓古墳)
氷室奈美先生には
この人物の名前を聞くことが
できなかったけれど
この人物のことを考えると
早いとこ纒向遺跡に帰らねばなぁと
思ってしまった
(御巡幸地めぐりのスタートは纒向遺跡と周辺の古墳へのご挨拶から、山辺の道を歩いて笠縫邑、大神神社へと…)
(桜井市のマスコットキャラクターひみこちゃん)
長々と読んでくださいまして
ありがとうございます