甘い考えでした③ | エルのシロツメ草とカタバミ日記

エルのシロツメ草とカタバミ日記

思うように歩けなくなり不自由な事ばかりですがポジティブに♬
Ba3の日々をさらけだし備忘録とし記しています

2日後

遠くから歩いて来る彼女の横を
自転車に乗ったおばぁさんには

うつむいて無い

次は歩いてすれ違う主婦には

うつむいてる


私の時は絶対に
「おはようございます」

期待しまくり♬♪😅



「おはよ〜
Lineうまく使えてるよ〜ありがとね〜」

彼女はうつむいたまま

「、、、」

立ち止まって貰えずでした😭
なのでお礼だけを伝えるのが精一杯でした

期待した私、、😭😭

私は
思い上がっていました

ということで

➀番の

うつむき加減で無視

reiちゃんの
私が中学生だったら
➀か⑤です

そうなんですよね〜

彼女は中学生なんですよね

撃沈した私😅

彼女にとって私は
うっとうしい存在になってるのか、、

彼女の繊細な心を悪化させてないのか、、

時間を変えた方が良いかも、、

しらん顔をするのも愛情、、

めちゃくちゃ考えてしまいました

が、

だんだんと分かってきたんですよ〜

なぜ、うつむいて歩く!のかが

返事がなくても
良いのにね〜😅

違うんですよ〜
この子が孫だったら、、と

彼女が独りで苦しんでいたなら痛み分けさせて〜って気持ちだけでした

出会ってから

彼女と挨拶を交わすまで2週間

なぜ1時間だけ学校に行くのか、、話してくれるまで
1ヶ月後

今、何年生です!と
聞いたのが今年の1月

わ〜〜ぉ〜

えーーーー!って感じでした

みなさん
彼女は何年生か分かりますか?

つづく