konbanwa everyone
乾いた風が肌寒いこの頃・・・すっかり冬ですね。

さて先日、息子のTYKIがSKATE MOVIEを完成させたということで横浜の老舗映画館 ジャック& ベティーにて観覧。
私は同じ横乗りをやっているといってもSKATEBOARDは完全に初心者・・・
正直、高度な技の難易度やスイッチかどうか含めてさほどわからない状況での観覧なので周りのSKATERたちとは別次元のテンションで臨みました。
この開催については息子にも数回相談されているので私の心配するところはお金をもらってさほどきちんとしていない動画を見せるのはどうか?という一点。
かなり上から目線で数回ほど窘めたところ、よほどうざかったのか最後には全く相談しなくなる始末・・・
90席?ほどあるシートがどれだけスカスカなのかを心配しながら黄金町の映画館につくとなんとそこはスケートボードの町と化してました?
コンビニや路上には西海岸さながらスケートボードをもって談笑する若い子たちがゾロソロ。
その流れにそって映画館に入るとすでに席は埋まっていて立ち見もチラホラ・・・
大勢の観客に安堵したと同時に従来の心配事であるあのことが・・・
こんな大勢に、息子の駄作を見せていいのか?
胃が痛くなるのに近い感覚をおさえながらビールをがぶ飲みして息子からもらった券の指定席に・・・
上映が始まるまでは高いお金を払って見にきていただいている周りが気になってしょうがなく
おじさんキョロキョロモードで不審者丸出しでした。
そして程なくして始まり
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そして見終わり。
結論から話すと・・・
親目線もあるかもしれませんが凄く良くできたSKATEBOARD MOVIEでした。
出ている子たちも9割がた面識があるLAUGのSKATERたちばかりなので感情移入もあると思います。
それもあってか感動しちゃいましたね。
SKATEBOARDシーンだけでなんの物語ももちろんありませんが
”一本の映画”を見たような感覚がありました。
他の有名動画のように誰もが知ってる有名人が出てるわけでもなく
上手くなりたいと思っている駆け出しの才能にあふれた新人たちの情熱あふれるTRYが凄くわかるし
同じく駆け出しのFILMERである息子の目線とマッチして本当に良い作品になってると素直に思いました。
息子にはもちろんこんな話はしませんしこのブログも彼は見ないので私がどう思っているかは知る由もないのでしょうがそこは親子・・・
なんとなく私や嫁の表情を見てなのか、やってやった感はあるみたいですね・・・。
もちろんこれは親である私が感じたことで実際の出来はどうだかはわからないし、有名なプロダクションがつくるSKATEBOARD VIDEOのそれと比べることでもないので何とも言えないのですがね。
親だからといって良いと思うことをあえて捻じ曲げて言うこともないので良いものは素直に良いで。
とにかく今回は色々な意味で息子のSTAGEが一段上がったんじゃないかと感じた試写会でしたね。
ただ息子にも良く話すのですが自分が何かを成し遂げたと思ってもそれで世の中が変わることではないということを肝に銘じてどんなときも謙虚に生きてほしいです。
もちろん今も世界のどこかで戦争は続いていますし飢餓に苦しむ人たちもいるわけで・・・
やはり何かでテンションが上がっても奢らず心のどこかでそういう気持ちをもって世の中が少しでも良くなるように行動してほしいですね。
今回のことでもいろいろなことで反省点も感じてるようなのでまずはそういうことを一つずつ次に生かせるよう徐々にステップアップしてほしいですね。
ということで今回は息子の初スケートボード上映会のお話でした。
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