ERTHYKHM ”WHAT A BAD DAY” |                    Laugs surfshop yokohama ラウグス サーフショップ 横浜

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こいつついてねえな~”なんて奴をたまに見かけるが昨日の俺はまさにそんな奴だった。


朝起きると海の用意をしながらJRが朝の用意をするのを眺めていた。

JRは今日TENNISの大会とやらで朝早く俺が駅まで送ることになっていた。


のたのた用意をするJRにイライラしながらも大事な大会らしいのでキレずに優しく早くしろとせかす。


6時10分をすぎ、まだ寝巻きでおままごとのようにユニフォームを詰め込む、浮世絵ばなれしたJRに10分後に車にいなければ俺はお前をおいて100kmのSPEEDで店へ向かうと最終宣告をした。


6時20分、急いではいるものの下半身がまだ寝巻きのまんまのJRに完全ブチ切れ状態の俺は車に乗り込みイグニションをひねると駐車場から車を出した。


走り出そうとACCELを踏み込むとドヨンドヨンとゴムまりを踏んだような衝撃に嫌な妄想が頭を埋め尽くす。

間違いであってくれと外に出てタイヤを確認すると案の定ペチャンコになっていた。


妻は今日は爪になにやら絵を書くためのEVENTとやらで東京に行くらしく急いでいて手が離せない。

俺はBAYASHIに電話をかけると迎えに来てもらうことにした。


5分ほどするとJRが何事もなかったように表に出てきたがキレまくっている俺は部活の定義であるONE FOR ALL、ALL FOR ONEを5分かけて説明すると朝おきれねえテメエにTENNISをする資格はねえとまくし立てた。

泣き目のJRはUTURNして家に戻っていく。


あとから聞いた話ではJRはこの日大会を休んだらしい・・・・


ほどなくしてBAYASHIが到着。

少し遅れたがなんとか出発できた。


POINT選びをKIMに任すとSMOOTHにVIDEO SESSIONの会場に到着。

波をCHECKするとOVER HEADでHARDながら乗れそうな波もBREAK。

これはVIDEO SESSIONのトリを飾るには丁度良いとばかりに場所を完全にHOLDし、用意を始めた。


俺のせいで少し遅れている・・・・

風が変わったらことだ。


急いでPOINTでVIDEOをSETTINGすると試しにKIMを入らせた。

MOJAも続いて海に入る。


すると沖からDENJOR KINDなDOUBLE近いSETが湾を埋め尽くす。


どうやらさっき波CHECKした状態は完全に落ち着いていた状態だったようだ。

もみくちゃにされながらも二人は気合でなんとか沖に出た。

遠く過ぎてほとんど見えないところで波待ちしている。


他のMEMBERも次々に入るが同じところで蟻地獄のようにもがいているだけだった。

15分もするとLADIESが何かを言いたげに俺の方をチラチラ見だした。


おれは目を合わせないようにレンズだけ覗くことにした。


LADIESの中でダントツのBIG WAVERである45は20分で120回ほどDORPHINしていたが進んだ距離は岸から15CMほどだった。


観念して岸に上がると鬼のような形相で俺の前を歩いていく。

まったく俺の方を見ないが確かに体全体から湯気がたっていた。


LADIESの目の前を通った時は流石に顔だけは笑っていたが完全に作り笑いで不気味さを増していた。

R45が一言、どうですか?と声をかけたが完全にシカトして作り笑いのまま岩場の方へ向かっていった。


流された分の倍ほど歩いて岩場につくと休むこともなくまた海に入っていった。


耐えられなくなった女性陣は俺のところに来ると一言

”あの~場所を変えてもいいですか?”


”そうだね。しょうがないねこれじゃ。向こうの方に少し小さいPOINTがあるから今日はそこでやるといい”


LADIESは地獄からゆっくりと他の場所へ向かっていった。


25分が過ぎた。


まだ沖へ出てるのはMOJAとKIMのみ。

次から次へと波は来るがまだ誰もSCOREしていない。


沖の二人はそろそろ皆の目も気に出してきたところだ。

そんな時二人の前に小さめの形が良いSETが近づいてきたのだった。


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