読み応えたっぷりの重厚な内容でした。 アスペルガー症候群とはどのような症状なのか、アスペルガー症候群とどう向き合えばいいのか、アスペルガー症候群だった有名人のケースを例に説明されていてわかりやすかったです。

アスペルガー症候群とは、ざっくり説明すると空気の読めないコミ障のようです。
さらに運動が苦手で一つのことに囚われ続ける特徴があるのだとか。

自分では空気が読めるほうだと思ってました。周りに確認すると

「いや、読めないよお前」

とツッコまれました。自覚がないぶん重症かも知れません💦

アスペルガーとの向き合いかたについては、担当の医師と同じく自分の特性を活かしながら弱味を補うことが重要だという意見でした。

この10年発達障害と診断される前から漠然と「自分はおかしい」という感覚を持って生きていました。脳の本を読み漁り、ランニングや音読、料理などをしておかしい自分を「治そう、治そう」として生きてきました。

しかし、今発達障害と診断されこれからは自分を受け入れ活かす方向に向かうべきなのかもしれないと悟りつつあります。

アスペルガーやADHDにも、強みと呼べる部分(興味のあることにはすごい集中力を発揮する、高い言語能力があるなど)があります。

正直、具体的にどう活かすかはぼんやりとしていますがじっくり考えて行こうとおもいます