書物と音盤 批評耽奇漫録

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いよいよサッカーFIFAW杯2026北中米大会の決勝トーナメントが始まりますな。


決勝進出した日本代表は1回戦が強豪ブラジル戦となり、本日深夜、6月30日2時(29日26時)にキックオフです⭐︎


https://news.yahoo.co.jp/articles/c22180b5f42610e68072d84ddd5b56198ca04323



まあブラジルは強いと思いますよ。


ここまでのリーグ戦の戦績からすると、2勝1引分けですから、1勝2引き分けの日本より、ちょっと上という感じですけど、


第1節のモロッコ戦は、先にモロッコに先制されましたけど、明らかに個人の能力の力で、点取り返して同点に追いつきましたからね。


あれがブラジルの強みですね。


第2節のハイチ戦においても、マテウス・クーニャが2点取り、とまたまた個人の能力の高さが際立っていました。


第3節のスコットランド戦は3対0で勝利しましたけど、ほとんど余裕の勝利だったし、後半ネイマールが出てきました。


やはり相変わらずブラジルは強いと思います。


でも日本だって今年はいつもより強いような感じがするんですけどね。


第1節のオランダ戦からして、オランダだから当然点は取ってきますけど、それに対して絶えず日本も点を取り返してなんとか追いついて、結局ドローに持ち込みましたからね。


それとGKの鈴木彩艶のナイスセーブが光りました。


第2節のチュニジア戦なんかは、4点も取って圧倒的な大勝でした。


W杯でああいう勝ち方をするというのは中々大したもんだと思います。


第3節では後半に日本が先制するも、すぐにガーナに追いつかれてしまいましたが、その後、割とガーナの猛攻をよく守って、何とかドローで終わりました。


ここでもGK鈴木彩艶のナイスセーブが光りました。


つまり、日本は乗ってこれば4点取れるくらいの攻撃力があり、守りにおいてもナイスセーブを連発するGK鈴木を守護神として、割と固い守りが出来るチームということだと思いますけどね。


いくらブラジルが多少優位と言えども、例えば、第3節のトルコ対アメリカ戦のように、トルコはもうグループリーグ敗退が決まっていたのに、最後の最後の2-2で迎えた後半アディショナルタイム9分に見事ゴールを決めて、なんと首位通過のアメリカに勝ってしまったなんて番狂せな試合もありますしね。


第3節のエクアドル対ドイツ戦だって、あのドイツにエクアドルが勝ちましたからね。


そういう事が現実に起こりますんで、まだまだわかりません。




今大会は、第1節のメキシコ対南アフリカ戦で、レッドカードが3枚も出る大荒れの試合から始まってますんで、どうなることかと思ってましたけど、その後は割とちゃんとした試合が多いですね。


そして、スター選手は今大会においてもやはり大活躍してますね。


それも今回のワールドカップの見所ですね。


特にアルゼンチンのメッシね。


もう毎回大活躍ですよ。


3試合連続でゴールを決めており、さすが大スターですよね。


 第1節のアルジェリア戦でハットトリックを決め、第2節のオーストリア戦では珍しくPKを外しましたが、それでもちゃんと2点取りましたからね。


ポルトガルのクリスティアーノ・ロナウドも、第2節のウズベキスタン戦では2点取り活躍しております。


イングランドのハリー・ケインも点取りまくってます。


フランスはエムバペがまたまた大活躍ですが、デンベレも第3節のノルウェー戦で、前半32分で3点取りハットトリックを決めました。


 第3節のエジプト対イラン戦のような白熱したドロー戦も面白いですが、やはり後半、終了間際に点が入って勝負が決まる試合が一番面白いですね。


先に書いた、第3節のトルコ対アメリカ戦もそうですが、第1節のコートジボワール対エクアドル戦の、後半89分に1点取ってコートジボワールが勝った試合や、第1節のガーナ対パナマ戦の、後半アディショナルタイムに1点入ってガーナが勝った試合とか緊迫した面白さでした。


第2節のドイツ対コートジボワール戦も、最後の最後にドイツが1点取って逆転勝利する面白い試合でした。


決勝トーナメントの南アフリカ対カナダ戦も、0-0から、後半最後のアディショナルタイムにカナダがついに決めて勝利する白熱の試合でした。


中でも一番面白い白熱した試合は、第3節のアルジェリア対オーストリア戦ですね。


3-3のドローで終りましたけど、片方が点取ったら、必ずすぐに点取り返すっていうのを終始繰り返したあげく、後半のアディショナルタイムにダメ押しでアルジェリアが1点取って逆転し決まったかと思ったら、また最後の最後ギリギリのところでオーストリアが点を取り返してドローになるという、これは最高に面白い試合でした。


今後もまた、そうした面白い試合が見たいものですね⭐︎



昨日、前から気になっていた、セブンイレブンの「旅するCAFEBOX・チキンケバブライス」を食べました⭐︎


"複数のスパイスで味付けしたチキンケバブに、たっぷりのキャベツとスパイシーなソースをかけた、彩り良くご飯が進むお弁当です。"

とHPにありますが↓

https://www.sej.co.jp/products/a/item/043122/



レンジでチンして、具とライスの間のビニールを引き抜いたら出来上がり。


「複数のスパイスで味付け」とあるように、なんとも絶妙な味わいで、ご飯にもよく合い、中々に期待通りの美味しさでした。


このセブンイレブンの「旅するCAFEBOX」シリーズには他にも色々あるようなので、そちらも見つけ次第また食べてみたいと思いますし、これも美味しかったのでまたリピしてみたいと思います⭐︎

今日もシネコンに行き、映画を観ました。


 その後のランチタイムに、また同じショッピングモール内のフードコートにある「牛角焼肉食堂」で、期間限定商品らしい「Wガーリック牛カルビ丼」を御飯大盛りで食べました。



2種類のガーリックが旨辛な感じでよく効いていて、中々美味しくて食べ応えがありました。


"シネマde特典"で、映画館の紙のチケット(またはe席リザーブ完了通知メール画面)を見せると、いつものようにドリンクが無料サービスとなり、今日はコカコーラをチョイス⭐︎





映画は、濱口竜介監督『急に具合が悪くなる』を鑑賞しました。


こんな素晴らしい映画が観れたことに感謝したくなるような、実に得難い稀有な傑作でした。


冒頭の、ビルジニー・エフィラの介護施設への真摯な献身が報われない描写に引き込まれてから、196分の長い上映時間、完全に集中して観ること出来ました。


生々しくも清涼、そしてあまりにも感慨深い、究極の人間ドラマが濃密かつ爽やかに描かれていて実に感無量でした。


ビルジニー・エフィラと岡本多緒、ソフィ役のマリー・ビュネルの繊細な名演には引き込まれましたし、Netflixの『九条の大罪』でも軽い知的障害がある麻薬の運び屋・曽我部聡太役を怪演していた黒崎煌代が、自閉スペクトラム症をもつ智樹役をかなりリアルに熱演していて素晴らしかったです。


資本主義の問題点の分析が介護施設の構造的問題にリンクし、長塚京三演じる演劇が介護の理想形に生成するところは特に感動的でした。


世界映画の中でも、ワンアンドオンリーな素晴らしき名作でした☆


今年の上半期は、外国映画はオリベル・ラシェ監督の『シラート』(Dolby Atmos)、



日本映画はこの『急に具合が悪くなる』が個人的にはベストワン映画です☆