今日は雨ときどき曇り。起床したのは12時過ぎである。慌ててカーテンを開けて窓の外を見ると、上空には厚い雲が広がっていて、弱い雨が降っていた。正午の最高気温は18℃で湿度が高く、北よりの風が吹いている。自宅の前の路面はしっとりと濡れていて、小さな水たまりが所々に出来ていた。ベランダに出てみると、湿った空気が涼しく感じられた。
午後は先日発生した「Microsoft Officeが勝手に消えた」事象の対応に取りかかる。インターネットを検索してみると、今月24日に自分と同じ事象が至る所で発生していることを知った。
窓の杜にリンクされているX.comの記事を参考に作業を進めることにした。
今回の事象は長期間「Microsoft アカウント」にアクセスしておらず、「Microsoft アカウント」の2段階認証が通っていない状態だったユーザーに発生していると思われるとのこと。
「Microsoft アカウント」とはMicrosoft の製品およびサービスにアクセスするために必要な個人用アカウントであるが、自分の場合、パソコンを買う時くらいしか、アクセスしたことはない。
しかしググってみると、アカウントをアクティブに保つため、最低でも2年に1回はサインインする必要があるとのこと。2年以上放置すると、アカウントや保存データが削除される場合があるとのことだった。
いずれにしても、記事を読む限り、新しくOfficeソフトを買わなくても、プレインストールされているOfficeソフトを復活させることは可能だと知った。さっそく、パソコンのメニューサイトにある「Microsoft Office Webサイト」にアクセスする。
すると、「マイアカウントページを開く」「Officeを再インストールする」の2つのアイコンが現れるので、「Officeを再インストールする」をクリックした。
自分のパソコンではGoogle Chromeが既定のブラウザーに設定されていたので、表示されたページのアドレスをコピーして、Microsoft Edgeを起動すると、そのアドレスバーにアドレスを貼り付け、あらためてページを開く。
このページの中で、このパソコンにプレインストールされていたOfficeのバージョンを選択し、「Officeをオフラインでインストールする」をクリックした。
表示されたページで「オフライン インストーラーを使用する」をクリックする。
左上に表示されるユーザーが自分であることを確認すると、その下にある「サブスクリプション」の項目をクリックする。
表示された「購入済みの製品」の中から、このパソコンにプレインストールされていたOfficeソフトを見つけると、その右側にある「インストール」の項目をクリックした。
表示されたウィンドウの「バージョンを選択する」の項目で、「既定のバージョン」を選択するとインストールのボタンをクリックした。
すると、セットアップファイルのダウンロードが開始される。
ダウンロードが終了すると、パソコンのダウンロードフォルダにある「OfficeSetup.exe」を起動した。すると、Officeソフトの再インストールが開始される。インストールには10分くらいかかった。インストールが終わって、メニューを確認すると、「Word」「Excel」「PowerPoint」「Outlook」のアイコンが復活していた。「Outlook」を起動すると、設定が残っていて、未読のメールがメールボックスに溜まっていた。
ちょっと安心したところで、夕方、府中にある温浴施設「RAKU SPA Station 府中」に行くことにした。外は雨が降っていたが、傘をさして家を出る。日野駅から中央線の電車に乗ると、立川駅で南武線に乗り換え、更に分倍河原駅で京王線に乗り換えた。日野駅から府中駅までは30分ほどで到着した。
府中駅直結の商業施設「ぷらりと京王府中」の中にある飲食店で夕食を食べた後、温浴施設「RAKU SPA Station 府中」に向かう。この施設はセゾンカードを提示すると、入館料が5%オフになる。

入館すると、さっそくロッカー室で服を脱ぎ、体を洗って湯に浸かった。ここの湯は地下約1,000メートルから湧き出る黒褐色の天然温泉である。身体の芯から温まって、湯から出ると身体がポカポカとした。その後は、半露天風呂に入ったり、ジェットバスを楽しんだりと、ゆっくりと過ごす。お風呂で1時間あまりを過ごした後は、休憩コーナーでマンガを読みふけった。
最後にもう一度、黒湯の天然温泉風呂を満喫すると、スパを出て帰宅の途につく。日野駅に到着する頃には日付が変わっていた。電車を降りて改札を抜けると、駅の外に出る。上空には漆黒の雲が広がっていた。時折、ポツンポツンと雨が降っているが、傘を差す必要もなさそうである。濡れた風が風呂上がりの肌にヒンヤリと冷たく感じられた。路面はしっとりと濡れていて、所々に大きな水たまりが出来ている。用水路を流れる水の音が聞こえていた。