J@Dの別垢

J@Dの別垢

おっさんの備忘録(別)
このブログに関するご意見等はコメント欄に記載していただきますようよろしくお願いします。

今日は晴れ。今朝は上空に青空が広がっているものの、細長い雲が東の空に浮かんでいて、雲がゆっくりと北から南に流れていくのが見える。朝日が雲の合間から射し込んでいた。今朝の気温は22℃で湿度が高く、弱い北よりの風が吹いている。出勤のために家を出ると、外は空気がシメシメとしているものの、風が涼しく感じられた。昨夜降った雨で大気が洗われて、空気が清々しく感じられる。路面は既にほとんど乾いていたが、所々に雨で濡れた跡が黒いシミのように残っていた。団地の前庭の茂みの中から虫の鳴く音が聞こえる。遠くから鳥の甲高いさえずりが聞こえていた。
日野駅から電車に乗って都心に向かう。休みの日の狭間の平日ということもあって、電車は空いていた。東京駅に到着すると、山手線に乗り換えて有楽町駅で下車する。改札を抜けると、雲から抜け出して空高く昇ってきた朝日が力強く照りつけていて、日射しが肌に熱く感じられた。木陰に入ると、湿った空気が涼しく感じられる。横断歩道を渡ると職場に向かった。

日中の最高気温は32℃で、都心では1週間連続の真夏日となった。湿度が高く、北よりの風が吹いている。お昼を買いに外に出ると、上空には青空が広がっていて、その下を大きな綿雲が群れをなして北から南に流れていくのが見えた。強い日射しが容赦なく照りつけていて、肌が熱いほどに感じられるものの、太陽が雲に隠れて日が陰ると、風が涼しく感じられる。街路樹の茂みの中からセミがうるさいほどに鳴いているのが聞こえた。
夕方、仕事を終えると職場を出た。外に出ると夕日が雲に隠れていたものの、上空に浮かぶ雲の西側がオレンジ色に染まっている。昼間に比べると気温が下がってきていて、相対的に湿度が高くなってきているものの、風が涼しく感じられる。

東京駅まで歩いて行くと、改札に入って中央線ホームに昇った。この時間の下り電車はいつも混んでいるが、今日はそれが幾分緩和されたようにも感じられる。とはいえ、やはり通勤快速電車は混んでいるので、混雑を避けて豊田行きの快速電車に乗った。
日野駅に到着すると、電車を降りて改札を抜けた。駅の外に出ると、まだ日が沈んだばかりで空が明るく見える。今日は夕食を食べて帰ることにしている。今日も入店したのはいつもの定食屋「やよい軒 日野店」である。


扉を開けると、正面にある券売機で食券を購入する。先日食べた「鶏せせりともも肉の柚子胡椒炒め定食」が美味しかったので、今日は「【お肉2倍】鶏せせりともも肉の柚子胡椒炒め定食」を注文することにした。


店員に「お好きな席にどうぞ」と言われ、店の奥に目を向けると、ご飯おかわり処の隣のテーブル席が空いている。4人掛けなので1人で座っていいのかと聞くと、「いいですよ」と言われたので、テーブル席で広々と食事をさせて頂くことにした。食券を店員に渡し、ご飯おかわり処に設置してある給茶機の下にある引き出しから空のコップを1つ出すと、冷水を注いで席に戻る。お冷やを飲んでいると、やがて料理が一式載せられたトレーが運ばれてきた。


トレーの上には鉄板に盛られた「【お肉2倍】鶏せせりともも肉の柚子胡椒炒め」とご飯、味噌汁、柚子胡椒が載せられている。
さっそく箸を取ると、まずは味噌汁を少し飲む。味噌汁はわかめの味噌汁で、刻んだ九条ネギが浮かべられていた。


味噌汁を飲む。味噌のダシの旨味が空腹の胃袋に染み渡るように美味しい。わかめのツルンとした喉越しを楽しみながら味噌汁を飲む。ふんわりとしたわかめが味噌汁にボリューム感を与えている。
味噌汁を半分くらい飲んでしまうと、一旦お椀を置いた。続いて「【お肉2倍】鶏せせりともも肉の柚子胡椒炒め」を食べる。


「【お肉2倍】鶏せせりともも肉の柚子胡椒炒め」は鉄板の上に炒めたモヤシとネギが盛られていて、その上に鶏せせりともも肉合わせて18切れほどの肉片が盛られている。鉄板には刻みネギが散らされている。


まずは鶏肉をご飯で食べる。


先日も食べたが、この鉄板焼きの塩だれは味が濃くて、鶏肉の旨味を引き立てている。鶏肉一片でご飯が何口も進む。今日は肉がたっぷりとあるので、贅沢に味わえる。あっという間にご飯が無くなってしまった。
さっそくご飯をお替わりする。ご飯おかわり処に置かれている「おかわりロボ」で中盛のご飯を盛ると、席に戻った。


再び「鶏せせりともも肉の柚子胡椒炒め」でご飯を食べる。肉だけでなく、モヤシもご飯に載せて食べた。シャキシャキとした食感に塩だれが絡んで、モヤシだけでご飯が進む。肉、モヤシ、肉、モヤシと交互に食べていると、2杯目のご飯もあっという間に空になってしまった。
ご飯茶碗が空になったところで、ご飯をお替わりする。3杯目のご飯も中盛りにした。


今度は添えられた柚子胡椒で味変をすることにした。前回は肉片に柚子胡椒を載せて食べたが、今回は思い切って柚子胡椒を鉄板に投入することにした。


鉄板の上にはモヤシと肉片が6切れほど残っている。これに柚子胡椒を投入して軽くかき混ぜると、再び肉を口に運んだ。柚子胡椒の辛味と塩加減に塩だれが絡んで、これがまた旨い。一切れの肉片でご飯が何口も進んでしまった。肉片だけでは無い。モヤシも旨い。怒濤の旨さである。夢中でご飯を食べていると、肉片が無くなってしまった。残りのご飯はモヤシで食べてしまった。
ご飯茶碗が空になったところで、ご飯をお替わりする。4杯目のご飯も中盛りにした。ここでいつもなら〆の茶漬けを食べるところなのだが、鉄板の上にはモヤシを炒めて出た水分と塩だれ、柚子胡椒が合わさった汁がたっぷりと残っている。これを見過ごすわけにはいかない。


鉄板はだいぶ冷えているので、手で持っても火傷の心配は無い。鉄板を持ち上げると、汁をご飯にかけた。お茶漬けのようにご飯が汁にヒタヒタになるほどではないが、それでもご飯茶碗の半分くらいまで汁で浸った。これを箸で軽くかき混ぜながらご飯を食べる。塩だれとモヤシの旨味に柚子胡椒の辛味がアクセントになっていて、これだけでご飯が進む。
それでも途中で飽きてきたので、卓上のお新香をご飯の上に適量載せて、ご飯と一緒にかき込んだ。お碗が空になると、最後に味噌汁を飲み干して完食。旨かった。満腹である。

コップに残った冷水を飲み干し、身支度をすると席を立って、店を出た。
上空を見上げると、暗い空に薄い雲が所々に広がっている。雲の合間に星が瞬いているのが見えた。強い東よりの風が吹いていて、風が涼しく感じられる。団地の草むらの中から虫の音が聞こえていた。