今日のランチ(麦とろ牛皿御膳@吉野家 有楽町店) | J@Dの別垢

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今日は雨ときどき曇り。今朝は上空に灰白色の雲が広がっていて、湿っぽい朝となった。今朝の気温は24℃で湿度が高く、西よりの風が吹いている。出勤のために家を出ると、外はムシッとしていて、空気がぬるく感じられた。ほとんど気付かなかったが、雨がパラパラと降っていて自転車置き場のトタン屋根からパラパラと音がする。傘を差すほどでも無いので、急ぎ足で駅に向かう。団地の茂みの中からスズメの鳴き声がしていて、歩いていると、突然茂みの中からスズメが飛び出してきた。
日野駅に到着すると、中央線快速電車に乗って東京に向かう。途中、多摩川の鉄橋を渡る時に車窓から西の方角を見渡すと、西の方の雲が切れていて、山々の稜線のシルエットが朝日の中にクッキリと見えていた。やがて瞼が重くなって寝てしまい、気付くと電車は東京駅に到着していた。

山手線に乗り換えて有楽町駅で下車する。改札を抜けると、雨は降っていなかったが、路面がしっとりと濡れている。弱い南よりの風が吹いていて、空気が湿っぽく感じられた。空気中の水分が飽和状態になっていて、歩いているだけでワイシャツが濡れてしまいそうに感じられる。既に気温も高く、服を着て浴室の中を歩いているような気分になった。横断歩道を渡ると、急ぎ足で職場に向かった。
日中は弱い雨が降ったり止んだりの空模様となった。お昼を食べに外に出てみると、上空には厚い雲が広がるスッキリしない空模様で、傘を差すかどうか迷うような雨がぱらついている。昼間の最高気温はの最高気温は30℃を僅かに下回り、真夏日とはならなかった。湿度が高く、弱い南よりの風が吹いている。外はムシムシとしていて、じっとしているだけでも汗が額から滴り落ちた。雨の合間を見て、いつもの牛丼屋「吉野家 有楽町店」に向かう。


今日も天気が悪いせいか、店に並ぶ行列が長い。その最後尾について行列が前に進むのを待つ。程なくして店内に入ると、店員の指示に従ってカウンター席の1つに腰を下ろした。
店員が持ってきたお冷やを飲みながら卓上のタブレットを操作する。注文したのは「麦とろ牛皿御膳」である。


この定食メニューのご飯は「麦ご飯」となっている。当然ながら「麦ご飯大盛」で注文した。ちなみに牛皿の「肉2倍盛」という選択肢もあったのだが、以前、牛皿定食を食べた時に、肉の量を特盛にしたにも関わらず、それほどの満足感が得られなかったこともあって、今回は見送った。


注文を済ませてしばらくすると、料理が一式トレーの上に載せられて運ばれてきた。トレーの上には牛皿ととろろ、おくら、もち麦ご飯、味噌汁が載せられている。
さっそく箸立てから箸を取ると、最初に味噌汁を飲むことにした。味噌汁はワカメの味噌汁で、刻みネギを浮かべている。


味噌汁のお椀を持ち上げて、味噌汁を少し飲んだ。空腹の胃袋に味噌汁のダシが染みこむように美味しい。味噌汁の中のワカメは細かくちぎれて、汁と共に胃袋に流れ込んでいった。
次に牛皿を食べる。牛皿は長方形の皿に盛られている。


これを大盛りの「麦ご飯」で食べることにした。「麦ご飯」はもち麦を配合したご飯で、白米の上に調理済みの「もち麦」をトッピングして提供している。


皿の上に載せられた牛肉を「麦ご飯」の上に全て載せて食べる。「麦ご飯」のもち麦はプチプチとした歯応えともちもちとした食感が美味しい。牛肉の甘辛いタレがもち麦一粒一粒をコーティングし、柔らかな牛肉やタマネギと絡み合って喉の奥に消えていく。牛肉の旨味やタマネギの甘味が口の中に広がり、熱々の「麦ご飯」がみるみるうちに減っていった。
「麦ご飯」が無くならない内に牛肉が無くなってしまった。ここで、とろろを少しかけて「麦ご飯」を食べることにする。とろろは皮ごとやや粗めに擂りおろされていている。


とろろはシャキシャキ感をほどよく残していて、トロリとしたとろろがかけられたご飯はふわふわのとろろがご飯を包み込むように感じられる。サラサラとご飯をかき込めば、とろろのふわっとした粘りにまろやかな淡泊な甘味が感じられた。
あっという間に「麦ご飯」が無くなってしまったので、ここで、「麦ご飯」をお替わりする。2杯目の「麦ご飯」は普通盛りとした。


お替わりの「麦ご飯」に残ったとろろを全てかける。更にこれに小鉢のオクラも載せて食べることにした。


「麦ご飯」にのせられたとろろとオクラを軽くかき混ぜるようにして食べる。とろろの優しい喉越しにオクラのシャキシャキとした食感やプチプチとした種の歯応えが心地よい。オクラの素材の甘味と独特の粘りも加わって、「麦ご飯」が進んだ。途中で七味を適量かけ、醤油を垂らし、紅生姜を添えて更にかき込む。粘りと滑らかさに醤油の旨味、紅生姜と七味の辛さがアクセントになって食べ応えがある。2杯目の「麦ご飯」もあっという間に空になった。
最後にお碗に残った味噌汁を飲み干して完食。美味かった。満腹である。

コップに残った冷水を飲み干すと、卓上の伝票を持ち、席を立って店の入口脇のレジでに進む。代金を精算すると店を出た。
午後は職場でデスクワークをこなす。

夕方、仕事を終えて職場を後にした。外に出ると、まるで蒸し風呂の中に入ったような蒸し暑さである。気温はまだ高く、湿度が高くて空気がムッと感じられた。路面はしっとりと濡れているものの雨は止んでいて、上空には暗い空に綿をちぎったような雲がゆっくりと北から南に流れていくのが見える。西の空に沈む夕日に照らされて、雲がオレンジ色に染まって見えた。東京駅まで歩いて行くと、改札に入って中央線ホームに昇る。高尾行きの中央線快速電車に乗ると、シートに腰を下ろした。
日野駅に到着すると、電車を降りて改札を抜ける。駅の外に出て空を見上げると、暗い空に淡い雲が広がっているのが見えた。路面はだいぶ乾いていたが、空気がシメシメとしていて風がぬるく感じられる。上空から飛行機の轟音が聞こえてきたので、上を見ると淡い雲を透かすように飛行機の航空灯が視界を横切って行くのが見えた。用水路からは水の流れる音が聞こえている。家に着く頃にはじんわりと額に汗が浮かび、タオルで汗を拭いながら家に入った。