今日は晴れのち雨。今朝の気温は3℃で湿度が高く、西よりの風が吹いている。出勤のために家を出ると、上空に暗い空が広がっていて、淡い雲が所々に浮かんでいるのが見えた。雲の合間に星が瞬いているのが見える。今日も3月中旬から下旬並みの陽気になるとの予報に薄手のモッズコートを着て行くことにした。外に出ると、吐く息が白く見えるものの、思いの外、空気が涼しく感じられる。風が爽やかで気持ちよく感じられた。
日野駅から電車に乗って都心に向かう。新宿駅に到着すると、電車を降りて改札を抜けた。地下道を歩いて職場に向かう。地下道から外に出ると、上空には薄く青みがかった透明な空が広がっている。職場に着いて西側の窓から外を見渡すと、市街地の先には薄い霞の帯が横たわっていて、関東山地と白く冠雪した富士山が淡く見えていた。
日中は曇りで、上空一面を雲が覆うスッキリしない空模様となった。昼間の最高気温は17℃で湿度が低く、北よりの風が吹いている。お昼休みに外に出てみると、薄日が射しているものの、風が少しヒンヤリと感じられる。空気が暖かく、乾いた空気が心地よい。
東京都は2月13日に都内の観測地点でスギ花粉の飛散を確認したとのこと。先日から花粉症の薬を飲み始めたが、その読みは正しかったようだ。日中のマスクももう手放せない。
週末は春本番の暖かい陽気だったこともあり、広場の梅が八分咲きくらいに花をつけている。
枝には大輪の梅の花がいくつもついていた。

日が沈んでまもなく雨が降ってきた。夜、仕事を終えて職場を出ると、新宿は弱い雨が音も無く降っている。第一庁舎の前の議事堂の建物の屋上からは第一庁舎に映し出されるプロジェクションマッピングの光がまるでビームのように見えた。
都庁が赤く染まると、その光を受けて議事堂の建物の赤く染まる。なんだかおもしろくてカメラを向けた。議事堂の下にはプロジェクションマッピングを見ている観光客が大勢集まっている。傘を差さずには外を歩けないほどの雨脚だったので、地下道を歩いて新宿駅に向かった。
新宿駅からは高尾行の中央線快速電車に乗った。運良く新宿駅で座ることが出来たので、席に座って瞼を閉じた。目が覚めたのは、電車が多摩川の鉄橋を渡っている時である。日野駅に到着すると、電車を降りて改札を抜けた。
駅を出ると、雨は降っていたが、傘を差すかどうか迷うほどの雨だった。面倒だったので、傘を差さずに家路を急ぐ。深夜になって気温がぐっと下がってきた。手がかじかんで、指先の感覚が無くなるほどに空気が冷たく感じられる。上空には厚い雲が広がっていて、濡れた風が氷のように冷たく、身を切るように寒かった。
