J@Dの別垢

J@Dの別垢

おっさんの備忘録(別)
このブログに関するご意見等はコメント欄に記載していただきますようよろしくお願いします。

今日は曇り。今朝は西の空に澄んだ藍色の空が広がっていて、星が儚げに瞬いているのが見えるものの、東の空には薄く綿を広げたような雲が浮かんでいて、雲の下が白々と明るくなっていた。今朝の気温は0℃で湿度が高く、弱い西よりの風が吹いている。未明に氷点下になって、2日ぶりに冬日となった。出勤のために家を出ると、外は冷蔵庫の中のような空気の冷たさで、吐く息が白く見える。南の空高く半月が浮かんでいた。上空に霞がかかっているのか、月は霞んで見え、月から放たれる光も朧に見えた。
日野駅から電車に乗って都心に向かう。新宿駅に到着すると、電車を降りて改札を抜けた。地下道を歩いて職場に向かう。地下道を出ると、上空には薄い雲が一面に広がっていた。東の空に昇ってきた朝日が雲を透かして、ぼんやりと見える。職場に着いて西側の窓から外を見渡した。薄雲に覆われた市街地の先には雲の下に関東山地の淡いシルエットが横たわっている。正面には白く冠雪した富士山が鎮座しているのが見えた。

日中は上空一面を白い雲が広がるスッキリしない空模様となった。昼間の気温は10℃で湿度が低く、北よりの風が吹いている。今日はかなり忙しかったので、外に出る時間はほとんどなかったが、それでもお昼休みに少しだけ外に出てみると、日射しが無く、空気が冷たい。風が身を切るように冷たく感じられた。
夜、仕事を終えて職場を出る。今日は帰宅する時間がだいぶ遅くなってしまった。すでにヨドバシカメラ新宿西口店は閉店していて、シャッターが閉まっている。西新宿一丁目商店街の中央通りにたむろする客や客引きを避けながら地下道に入った。新宿駅の改札に入り、中央線快速電車の下りホームに上る。やがてホームに滑り込んできた高尾行の中央特快の電車に乗り込んだ。

荷棚にビジネスリュックサックを載せて、吊革につかまる。文庫本を読んでいると、途中三鷹駅で座ることができたので、席に座った。途中、立川駅に入る直前で、「危険を知らせる信号を受信した」とのことで電車が止まった。車内のアナウンスによると南武線で発生した人身事故に伴い、無線を受信したとのこと。しばらくして「安全の確認が取れた」として電車の運転が再開したが、電車のダイヤはかなり乱れてしまい、日野駅に着いたのは定刻より13分ほど遅い時間になっていた。
日野駅で電車を降りると、改札を抜けて駅の外に出た。上空には暗白色の雲が一面に広がっている。風が強く吹いていて、空気がヒンヤリと感じられた。