昨日ふと気づいたこと。
子宮といっても、その中に女性性もあれば男性性もあるんじゃない
子宮というと女性にしかないものだから、何となく女性性のイメージが強くて私もそう思っていた。
でも、確かにそれはあるけど、それだけでもないんだ~。
そう気づいた後は、あとはダーーーーとヒラメキが出てきたの
そうか、そうか、これって、ヒメヨガに応用していける
嬉しくて即効、富士子さんにLINE。
私の話を聞いた富士子さんは、「私はこう思っていたよ~」とか色々言って下さったの。
こういう時、話がすぐに伝わる人が近くにいるのは助かる~~~
子宮の中に、女性性もあれば男性性もある。
女性性は確かに割合としては多いけど、それだけでも妊娠は成立しない。
女性だって同じ。
女性性が豊かなことは素敵だけど、それだけでもダメなのね。
女性性も男性性も両方とも必要。
光と闇
嬉しいと悲しい
男と女
自我と真我
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両方あることを嫌うのではなく、どちらも愛すべき一面。
確かに両方あってもいい、と思うと気が楽になる。
私は、以前はず~っと強い男性性を消そうとしてきてた。
男性性が強すぎるから女性性がなくなってしまう、そう思ってきた。
でも、強い男性性の裏には、気づいていない強い女性性が隠れているのかも~
と思うようになってからは大分楽になりました。
どっちもあっていい。
それを子宮からも気づかせてもらって、なんだかめちゃ腑に落ちた
これ、8/4の東京「ヒメヨガ」にちょっと盛り込もうかな
この話、結構わかりやすいし、ヨガでも意識しやすいかも。
あ~~東京「ヒメヨガ」楽しみです
今日仕事終わったら100%ヒメヨガモードに入りま~す
そうそう、東京ヒメヨガはまだ若干名お席がございいます。
是非是非~
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