お久しぶりです。久々の更新です。
仕事が忙しかったです。何とか乗り越えましたけど。
そんな仕事の合間で、ある喫茶店に入った感想です。
その店はお客の注文に応じてその場で焙煎してくれること、オンデマンド焙煎を売りにしたお店でした。あいにく、喫茶店の客として入ったので、コーヒー豆は買いませんでした。
ブレンドを注文。あんまり待つことなく、運ばれてきました。
焙煎したてらしく、香りは、はっきりと感じて、味も美味しかったです。出来立て、新鮮という意味では、オンデマンド焙煎は一番かもしれません。
ただ、ドリップしている手元を見ていて、結構、気になる事がありました。まず、膨らみと泡です。膨らみは、勿論、よく膨らみましたが、どうにも安定しているように見えませんでした。
これは、考えてみれば当たり前です。僕自身、珈琲を焙煎してから、すぐ飲むことはありません。味が不安定な状態だからです。
焙煎した珈琲が本当に美味しいかどうかは、二、三日経過して、味が安定して初めて分かるからです。また、膨らみのときに発生する泡も、何か変でした。ボコボコとた感じで、コーヒー粉全体にお湯が行き渡っている感じではありませんでした。
時間が経過したら、どんな味に変化するのだろうと、好奇心でと研究心でつい買ってしまいそうになりましたが、家には試飲しなければならない珈琲豆が沢山あったので、諦めました。
オンデマンド焙煎は、焙煎が簡単だと聞いた事がありますが、やはり珈琲の焙煎は生半可な気持ちではできませんね。機械頼みになっても、人間頼みになって、駄目だということが、分かった気がしました。
コーヒー豆専門店・神無月珈琲の店主をやってます。よかったら見て下さい。
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