今日もコーヒーのお話を。

 

生豆から焙煎してコーヒーを淹れる。その過程で、ハンドピックがあるんですけど、これが大変な作業なんです。とっても地味で単純な作業の繰り返し。欠点豆を探しては取り除き、探しては取り除く。

途中で、もう嫌だ!  と思わなくもないですが、しっかりとハンドピックをしたコーヒーは透明感があって雑味がなく、美味しいんです。逆にハンドピックで手を抜いたコーヒーは、後悔するぐらい、マズいです。

欠点豆も色々、あります。虫食い豆からカビ臭豆、ヴェルジという未成熟の豆、その他にもあります。確かにこういった豆を含んだ焙煎豆でいれたコーヒーは美味しいとは思えません。

 

また、どこまでハンドピックをすればいいのか?。というすごく微妙な判断もあるんですよね。とにかく徹底してハンドピックをしてやろう。すごく美味しいコーヒーを飲みたいんだと、ハンドピックをしまくったら、あれ、あれだけあった豆が半分以上、欠点豆になってしまった。酷いときは、八割方、欠点豆じゃねーか!。ということもあります。

 

個人的に、家庭で使う分にはハンドピックはきちんとやるべきだと考えています。商売となると、これまた難問なんですよねぇ。。

 

ちょっと時間がきてしまったので、今日はこの辺で。続きは、また書きます。

 

 

自家焙煎のための珈琲専門店・神無月珈琲。

アドレスも一応載せておきます。気が向いたらどうぞ。

 http://www.totsezfvg.com/