どうも。神無月珈琲です。今日もコーヒーのことを話します。
キューバコーヒーを知っていますか?。知っている方は、コーヒー愛好家ですね。知らない人は知らないで全く問題ないです。日本では、どちらかというとマイナーなコーヒーだと、僕は思っています。
しかし、僕はキューバコーヒーが大好きです。あの軽くて柔らかい味は何杯でも飲めてしまいます。
神無月珈琲でも、キューバコーヒーを取り扱っています。ただ、なかなか売れないのが現実ですが。
理由の一つに、キューバコーヒーは浅煎りで、酸味が主役ということでしょうか。
キューバコーヒーは風味が繊細なため、深煎りにすると、持ち味が吹っ飛んでしまいます。実際、やってみましたが、酸味はなく、苦味中心で甘い香りなどなにもない、何とも悲しい味の深煎りでした。
日本は今、深煎りを好む傾向が強いです。ブルーボトルコーヒーの登場で、浅煎りも広がりつつあるますけどね。
浅煎りは、コーヒーが持つ果実感というんでしょうか。それを味わうのに一番だと思います。
また、キューバコーヒーは焙煎が案外、難しいです。焙煎で浅煎りするのは、余熱のことも考えてやらないといけないからです。
浅煎り過ぎても、風味が出ず、油断すると、一気に中煎り、深煎りに進んでしまいます。
おのれ! キューバコーヒーめ、手強い!。などと思うこともありながら、焙煎です。焙煎で浅煎りを勉強するなら、キューバコーヒーが一番ですよ。
アメリカとの国交が回復して、(しましたよね?)、日本人もキューバに旅行に行く人が増えていると聞きます。
そしたら、キューバコーヒーも農園ごとに色んな特徴、個性を持った豆が出てくるのではないかと、ものすごく楽しみです。
あぁ、一度でいいからキューバに行ってみたいですねぇ。キューバコーヒーにキューバ音楽、最高でしょうねぇ。
珈琲専門店・神無月珈琲
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