エルネア王国の日々 -29ページ目

エルネア王国の日々

ワールドネバーランド『エルネア王国』のプレイを元に書いています。
※現在プレイはストップ中



「おはよマルティン!」

「おはようラヴちゃん♡」

「なにニヤニヤしてんのよ」

「えー別にー♡それにしてもすごいなラヴちゃん、帽子の下の表情わかっちゃうんだね!奏士の彼女の鏡じゃん!」

「はぁ?///ってやっぱニヤニヤしてるんじゃん!」

「ハハ、バレたか♡ラヴちゃんには隠し事出来ないなー」



「ってゆうか隠し事ってなに?あるの!?」むぅ

「ないない♡私の気持ちはダダ漏れでしょ?ほら、こんなにラヴ(ラブ)光線が出てるのに♡ビビビー♡♪」

「調子に乗んない!///」

マルティンは前代未聞のチャラ奏士です(笑)

「あ、デートの時間過ぎてる?(ふざけすぎた)」


「あっほんとだ!急ごうマルティン!せっかくのデートの時間が終わっちゃう!」

(こういうところが可愛いんだよな〜ラヴは♡)


「誰のためにー?♡」ワクワク♪

「もちろん家族のためよ!アタシも成人してから週に一回料理当番があるの!でもまだ全然慣れなくて…」

「そーなんだ、えらいねラヴちゃん♡きっとすぐに上手くなるよ(オレの為ではなかったのは残念だけど、頑張り屋なラヴちゃんが好きだ♡)」

「マルティンにもおすそ分けしてあげるからね!」

「えっ?」

「ほ、ほら、うちって家族多いしいっぱい作るからついでにっ///」

「ふふ!いやー、オレは幸せ者だなー♡」

「なに、急に///」

「急にじゃないよ。いつも思ってる」

ドキッ。


「好きだよ、ラヴ。オレと付き合ってくれてありがとう」

「だからなんなのよ急にっ///」

(うん。そろそろだ、うん。そうしよう)

やっぱり、帽子越しじゃなくて、マルティンの素顔が見たいなー…なんて絶対言ってやんない!///

「ラヴちゃんおはよー」

「おはよマルティン」

 
「ごめんごめん、早く来すぎちゃった」

「うんまたあとで……ってマルティン!??」

「ん?♡」

マルティンが奏士の服着てない!え、本当にマルティンよね!??

「ああ、昨日の夜引き継いだんだ。引越しのお知らせ届かなかった?」

「知らない!昨日早く寝ちゃったから

「まったくこの子は…♡(人の気も知らないで♡)」

「ねぇ、髪長くて邪魔じゃない?」

「んー?まあ今の髪型にも飽きてきたし切ろうかなー」

「アタシが切ったげる!!」キラキラ

実はオシャレに敏感なラヴちゃん!!

チョキチョキ、チョキんと。
 

まあイケメン♡♡ダミアンくんの時もそうでしたが、あの長髪とこの髪型は私の中でセットになってます(笑)

「お、いい感じー♪ありがとーラヴちゃん」

「それよりなんで奏士辞めちゃったの?」

「まあ一通り勉強出来たかなーって(ラヴちゃんともそろそろ結婚の準備したいし♪)

「ってゆうかマルティン、アンタプー太郎じゃない!これからどうやって生活していくの!?」

「え、あ、そうだね…まあ貯金してあるからしばらくはそれでやっていくよ(あれ…思ってた反応と違うな)」

「甘いわマルティン!うちの父さんは武器やら探索アイテムにお金使い過ぎて貧乏になっちゃったんだから!貯金なんてすぐ底をつくのよ!

天使エリー(!??)←実話です(笑)

「いやラヴのお父さんは特殊でしょ。あんな強い人だったんだから。オレは別に使うところないし……」

(でも確かにそうだな。プー太郎の身分で結婚申し込むってどうなんだ??いやでも奏士のままだと結婚出来ないし、やっぱ辞めるしかなかったよな?う〜〜ん)


「聞いてよ母さん!マルティンたら奏士辞めちゃったの!!これからどーやって生活していくんだか!」

「っラヴちゃん、それは……」

「なぁに??」

「あっううん、なんでもないのっ。マルティンくんまだ若いものーなんだって新しく始められるわ、大丈夫よ!♪」

(これを言うのはやめときましょう。だってマルティンくんが一番伝えたいはずだもの♡きゃー♡)

「それはそうだけど、ちょっと無計画すぎるわ。生きてく上でお金って大事じゃない?アタシはマルティンを心配してるの、ブツブツ

(ラヴちゃん…。私達、お金で苦労させちゃったのかしら?ねぇエリーくん)

天使エリー(!??)←大丈夫ですよ、エリー(笑)


今日は釣り大会。マルティンが珍しく燃えていた!

「マルティンどーしたの?人と争うこと嫌いなんじゃないの」

「だってまたとないチャンスだろ!一攫千金を目指して釣るべし!フンッ!」

「ふふっおかしなマルティン!」

「ラヴを安心させたいから!大切な彼女に心配かけるなんて最低野郎だから!フンッ」

「っ」

「奏士辞めるの黙っててごめん。でもオレにはオレの考えがあって…今は言えないけど、いつか聞いてほしい!フンッ」


「…あの、アタシの方こそごめんなさい。マルティンの人生なのに口出しちゃって」

「いや、心配して当たり前だろ。オレも逆の立場だったら同じようにしてるよ。プー太郎よりも金持ちの男のところに行っちゃったり、なーんて(笑)」

「っそれはないわ!アタシがマルティン以外の人を選ぶなんて!」

 「っ」

「……一人で大変なら、二人で頑張ればいいし。アタシも協力する」

「ラヴ……」

「っ///またニヤニヤしてる」

「アハ、してた?」

「してた!にへーって笑ってた!」

「ハハ、否定しない♡だってうれしかったから。ありがとー、ラヴ」

「…///」

結局マルティンは一位になることはなかった。でも楽しそうだったから、これでよかったと思うわ。なんか、アタシ達の仲も深まった気がするし…ね。


「ラヴ」

「マルティン!もぐもぐ」

「今から外出れない?」

「待って。もうちょっとで食べ終わるから」

「ごめん。今だけオレの言うこと聞いて」

「マルティン!?あ、ちょっとっ…」

珍しく強引なマルティン。ぐいぐいと腕を引っ張られる。

「あの、ねえっマルティン、歩くの早いっ……」

「黙って。今集中してるから」

(デジャブ…??)

これって・・・・・


もしかして・・・・・


「ラヴ、急にごめん。今日は聞いてほしいことがあって・・・・ってオレ、今柄にもなく緊張してる、自分でもこうなると思ってなかったんだけど、」

「うん……」

いつも飄々としているマルティンがしどろもどろになっている。こんなマルティン初めて。

「あーもう、ほんとカッコ悪いなオレっ!」

「マルティン……」

マルティンをじっと見つめる。

アタシが聞きたい言葉は、今アナタが言おうとしてることと一致してるわよね?でも、アナタの口から聞きたい。

「……ラヴ」

マルティンの、唾を飲む音が聞こえた。



「オレと結婚してください!!」

「マルティンありがとうっ!うれしいわ…!!」

マルティンに抱きつくと、アタシの頭に顎を乗っけてくる。

「は〜…なんかごめんね?本当はもっとかっこいい言葉を用意してたんだけど、なんでこんなことになってんだろーね?オレってこんなカッコ悪かったっけー、情けねー」

「そんなことない、だってこんなマルティン見れるのアタシだけだもん」

「うん本当に…。一番カッコつけたい相手にカッコつけられないなんて、世の中うまくいかねーわ」

「ふふっ…口が悪くなってる、マルティン」

「…ごめんなさい(しゅん)やっぱりオレには奏士の帽子があった方がちょうどいいのかなー」

「アタシはマルティンの素顔が見れてうれしいわ。絶対、アタシ以外には見せないでね」

ドキーン!!(ラヴちゃんが素直!!///)



☆☆☆
マルティンのプロポーズどシンプルwww照れ屋のルイルイだって饒舌にプロポーズしてたよ?(あとから照れてたけど笑)全くこんなつもりじゃなかったのに書いてるうちにこんなマルティンになってました(笑)でもずっとスマートなマルティンより、本当に好きな子の前ではかっこよく決められないマルティンの方が人間らしくて好きだなー♡

とりあえずラヴちゃんおめでとー*(^o^)/*でも結婚まではもうちょっとなにかあるかも…(笑)