エルネア王国の日々 -28ページ目

エルネア王国の日々

ワールドネバーランド『エルネア王国』のプレイを元に書いています。
※現在プレイはストップ中


「いやー、こんなハッピーな日はラヴちゃんを連れて帰っちゃいたい気分だなー♡」

「ちょっと…?いつもの調子に戻ってるけど?」

「ハハッ、安心したら緊張解けたみたい!♪」



「まったく。現金なヤツ」

「えー?♡やっぱオレはこうやってヘラヘラしてる方が性に合ってると思うんだよねー」

(一応ヘラヘラしてるって自覚あるのね)

すっかりいつもの調子に戻ったマルティン。やっぱり奏士の帽子かぶせておこうかしら?


「…あの、今日はほんとにありがとう。これ、大切にするわ」

「っ」

急に真剣な顔になるマルティン。

(だからなんなのよこのギャップは…調子狂うじゃない…///)

「お礼を言うのはオレの方だよ。グダグダになっちゃったけど、伝えられてよかった。今日はありがとう!ラヴ

腕を引っ張られ引き寄せられるとキスをされる。

「大切にするよ。これからもずっとずっと…」

「ん……///」

マルティンに抱きしめられてなんだか照れくさい。けど心地よくて、女の子に生まれてよかったなーって思う。


「見て見てティモシー!これマルティンにもらったの!」

「え〜、プリンの方がいいー」

「もうっ、お子ちゃまにはわからないか」

「・・・・」


「見てー母さん!これマルティンからもらったの!」

「まぁキレイ!マルティンくん頑張ったわね!ママもね、エリーくんからキレイな指輪もらったのよ〜♡仕事中は外してるんだけど、あっ、今から持ってくるから待っててー!♡」

(あれ…なんか話ずらされたけど母さんが楽しそうだからいっか)

エーヴちゃんはいくつになっても乙女心を忘れません☆(笑)


「ふーっ。ラヴ、寝た?ようやくね〜」

「ラヴがこんなに自慢してくるなんてなー、男勝りだと思ってたら可愛いところもあるんだな」

「もう聞きたくなーい」

「ふぅ♡しゃべりすぎちゃったわ♡」

「あら、ラヴったらもらったブローチ抱きしめながら眠ってる…ふふっ、よっぽどうれしかったのね」

「んー…うるさぃ……むにゃ」

アタシ、マルティンと結婚するんだ!!


「ラヴちゃん、抱きしめていい?♡」

「…今じゃなくてもよくない?」

「今がいいんだけど♡」ザバーッ

「こら、いいって言ってないっ!///」

「ラヴちゃん捕まえた〜♡」

ふう。お熱いカップルですな〜(笑)

 
「ラヴちゃん、お風呂ではのぼせないようにねー

「誰のせいよ」 

「ふふっ♡オレのせいか♡また明日ねー、愛しのラヴちゃん♡」 チュッ♪

(な、投げキッスした!あの男!///)

プロポーズの時のマルティンを返してください!(笑)


もじもじ。

「なぁに?どうしたのティモシー」

階段から動かないティモシー。

「…ラヴ、ケッコンするの?お家からいなくなっちゃうの?」


「えっ?」

「……さみしいけど、パパがおめでとうって言いなさいって言うから…おめでとうラヴ!おやすみなさーい!」バタバタ

「っティモシー……」

そっか……ずっと浮かれてて忘れてたけど、結婚したらこの家を出るんだ、アタシ……。


(この家を…ベドフォード家を、出るの…??)



☆☆☆
幸せムードからなにやら不穏な雰囲気。マルティン浮かれてる場合じゃないぞ〜!

「ハックション!!誰かがオレのこと考えてるな…可愛いハニーめ♡」