エルネア王国の日々 -25ページ目

エルネア王国の日々

ワールドネバーランド『エルネア王国』のプレイを元に書いています。
※現在プレイはストップ中


一歩一歩、踏みしめる。

その一歩が、未来へと繋がっている。



「新郎、マルティン・ブオナロティ」

「はい」

「汝、病める時も健やかなる時も、喜びの時も悲しみの時も、富める時も貧しい時も、これを愛し敬い、共に歩んでいくことを誓いますか?」



「はい。誓います」

「新婦、ラヴ・ベドフォード」

「はい」

「あなたは今、マルティン・ブオナロティを夫とし、シズニの導きによって夫婦になろうとしています」 

コクッ。

「死が二人を分かつまで、生涯慈しみ愛し続けることを誓いますか?」



「はいっ…誓います」

結婚式がこんなにも神聖なものだったなんて…。本当に、シズニの神が目の前にいるみたい。

(マルティン。こんなにたくさんの人に祝ってもらえるなんて、アタシ達、絶対に幸せにならなくちゃいけないね)



「ラヴ、オレについてきてくれてありがとう。絶対に幸せにするよ。シズニの神とドルムの神と…エリーさんに誓って」
 
「っ」

「ラヴの中にエリーさんは生きてるから。ベドフォード家丸ごと含めて、ラヴを愛していく」

「マルティンっ……ありがとう、アタシも愛してるわ!」



マルティンと出会えてよかった。

(父さん。これからもずっと見守っててね。ラヴはマルティンと共に生きていく───)



「みんな、本当にありがとう───!!」

こうして、アタシは『ラヴ・ベドフォード』から『ラヴ・ブオナロティ』になりました。

ベドフォード家からの卒業・・・(´;ω;`)ベドフォード以外の姓になるのは3世代ぶり。しかもブオナロティ姓はミリちゃんの旧姓。深刻な苗字不足!



「お、ラヴも衣装チェンジだ♪」

「山岳兵の制服以外着るのこれが初めて!これならいっぱいオシャレ出来るわ♪」

「似合うよ、かわいい♡(ニーハイブーツの絶対領域は見えなくなっちゃったけど、ミニスカだからこれもよし♪)」

さて、結婚初夜の夜は長い・・・・(笑)


「ラヴちゃん……いざ覚悟!!♡」

「!?!?!?////」

 
張り切りすぎちゃったマルティン。次の日寝坊(笑)

「ちょっとマルティン、いつまで寝てんのよ、早く起きて!!」

「ん……ラヴちゃん……♡スー…」

「っ」


「しょうがないなー…今日だけ特別なんだからね!」 チュッ♡

こんなかわいいラヴちゃんを見れなかったなんてマルティン損してるぞー!(笑)

「っハ!!!

「ちょっ、急に起き上がるからびっくりするじゃない」

「天の声が聞こえた気がしたっ!」

「ふふ、何言ってんだか」


「マルティンっ、これお揃いで買ってみたの!着てみて!」

「ん?いいよ♡(ペアルック全然オーケー♡)」

マルティンチャラいwwラヴちゃんはオシャレに敏感な女の子設定(笑)


「ラヴ、ちゃんと生活出来てんのかー?隣の奥さんとかにいじめられてないかー?」

「新婚さんのお部屋って感じでいいわねー♡あ、ねえ、ここにインテリア置いたらどう?」

家を出たと言っても住んでいるのは同じ国。アタシを心配して母さんやあにきがちょくちょく家にやってくるの。

「もー、うるさいなぁ。早く帰ってよ」←いまだに思春期っぽいラヴ好き(笑)

家を出ることであんなに泣いたのがバカみたいね。アタシはもうベドフォード家の人間じゃないけど、家族であることには変わりないもの。

「っあ、ちょ、押すなよラヴ!」ぐいぐい

「さあ帰った帰った。山岳兵隊長さんは探索に励まないとね!」

「うっ…(最近サボりがちなんだよな)」


「新婚生活お邪魔しちゃってごめんねラヴちゃん♡でもみんな末っ子のあなたのことが心配なのよ♡」

「…アタシもう子供じゃないもん」ぶすっ

「うふふっ、わかってるんだけどね〜、かわいいからついつい構いたくなっちゃうの♡それじゃあまたね、ラヴちゃん♡」

「///……っあ、あのね、母さん───」

「??」


「えーー!!ラヴちゃんがママになるの!?きゃあきゃあ♡やったぁ♡♪」

「ありがと。母さん」

そうなの!アタシのお腹の中にはマルティンとの赤ちゃんが…。早くみんなに赤ちゃんを抱っこさせてあげたいな!



☆☆☆
今回は『人生の門出』でしたが、裏タイトルは『ベドフォード家からの卒業』です。

大好きなベドフォード家…ミリちゃんが嫁いだあの日、まさかこんなにもベドフォード家が特別な存在になるとは思ってなかったよ。初期レオン姓と並ぶ大切な第二の我が家になりました。

山岳兵はつまらなくてやることない、なんて風の噂を聞いてたから尻込みしちゃってたけど、本当に本当に楽しかったです!一つ屋根の下に3世代いる訳だからその分ドラマもたくさんあって…妄想を盛り込むほど楽しさが増します(笑)やったことない方には是非オススメしたい!♪

そして、厚かましいかもしれないけど、ジェイソン国にお住みの方は、ベドフォード家の人と出会うことがあったら『あ。あのベドフォード家だ』なんて思ってくれたらうれしいです。なんて(*´∀`*)

3世代の同居、すごくすごく楽しかったからまたいつか山岳兵に帰ってきたいな。もちろんベドフォード家に!!
ベドフォード家のみんな、今まで本当にありがとう!!これからもみんなの活躍を陰ながら見守っております(*^_^*)