例えば、単管パイプの施工で信用できる土建屋の親父さんを知っているか、いないかでその人にとっての価値が変わります。
前回、登場した土木の親父さんも自信有り気でしたが、信用していいかどうかは私たち発電所を作ろうとしている施主の判断ということになります。
何でもそうですが、知識が無いという事は、損をする可能性が高くなるという事です。
業者さんに任せるのは良いのですが、充分に勉強し、知っておく必要があります。
1200mmのスクリュー杭が抜けて半壊している発電所の写真を見ましたが、1600mmにしたところで、費用に大きな違いは無かったはずです。このオーナーは杭の長さも把握していなかったのではないでしょうか?
オーナー自らが強度計算をしなさいと言っているのではなく、もっとよく知った上で業者さんに任せるべきと思います。
とはいえ、降雪で大きくたわんだアルミ架台の写真や、突風で半壊した太陽光発電所の写真を見ると、『しっかり作らんといけん!』と焦る反面、誰にどのように頼めば良いのかやはり悩ましいところではあります。
また、一般的に大きな立派な会社の方が何かと安心という傾向にありますが、実際には必ずしもそうではない事ってありますよね。f^_^;
たとえ零細な事業主でもお安く堅い仕事をする職人さんはいるものです。
そんな業者さんを探し当て、見抜く眼力を養っていきたいものです。