靴を洗うと、宇宙の真理に一歩筒近づいているような気がする。(と言うか生命の摂理?)
掃除をすると、
1年間1度も触らなかった箇所があるのを発見する(今回は2年間手付かずの場所を発見)
そして、自分の成長を発見する。
今年の発見。
去年からことしのの前半は「ヨーガンレールの社員食堂」とか食べ物系のエッセイをよくよんでいたが
後半は見事にビジネス本か自己啓発本ばかり読んでいた。
娯楽小説とかは読む暇が無いので全く買ってない。
(西原 理恵子とカルラ舞う等の漫画系は別)
そういえば、最近、花とゆめを全て読むのが苦しくなってきた。時間が無いからか。
今年ノーベル賞を取った4人のうち
益川先生より下村先生のスタンスに興味を引かれる。
自分で考える事の大切さと
基礎研究の重要性を説いているからだろうか?
最近の私のテーマ
日本語の魅力の再考と英語学習について
教育全般(OJTと子育て中の親からみたこどもの教育)
自分のビジネスモデルの研究
に、読むもの全てがベクトルをむいてお互い繋がってる感じがして
神の啓示かなと思う。
掃除は嫌いだけど
単純作業をやってると考えが良くまとまるのは確か。
いや、考えがまとまると言うか
自然の摂理が
ああそうかと理解できると言うか気づく事ができる。
仕事や家事では常に先の段取りを考えながら
やってるので、そんなことすら気づけないのかも。