こんにちは



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元気貰えてます。


気づいたら今回で117回目の更新でした。


これからも頑張って記録に残していくので


お付き合いよろしくお願いします。



ざっくり


うさぎのスキルス胃がんに絡む経過を書きました。


ご参考までに


    



うさぎ今までの経過』

2022年5月に腹膜播種が原因の   

尿管狭窄症を発症

尿管金属ステントを両方に留置

2022年6月に

スキルス胃がんステージⅣ、

腹膜播種、腹部傍大動脈リンパ節転移、

両側水腎症と診断される。

胃の摘出手術は出来ず、全身化学療法のみ

SOX治療を2022年6月〜2023年5月

11回受けるが

2023年6月にがんの増大

肺転移も見つかって

効果が期待できなくなり

パクリタキセルのみの治療を

2023年6月から

8月までに

4回受ける。

度重なる尿路感染症の高熱と震えの発作と

抗がん剤の副作用、

がん熱と闘いながら

日々過ごしてます。

  2023年9月5日


🅱️ 先生の診察


「この一週間平熱で過ごせたの?良かったねぇ」


🅱️先生、


先週、目の前で泣いてしまったことはスルーでした。


有難や


うさぎ「あの高熱と発作が続いたのは、熱中症と猛暑とストレスからかもと私思ってます」



🅱️「抗がん剤の影響もあったかもね。」



🅱️「泌尿器科診て貰えたから良かったね。


パクリタキセル治療始めて3ヶ月近く経つから

来週CT撮影して効いてるかどうか見ようか?」


🅱️「効いてないようなら次はオプジーボ治療する予定でいるから…」




うさぎ「🅱️先生…」


「抗がん剤治療始める時に何て言ったか覚えてないのか…」


抗がん剤治療のスケジュールを


最初に決めた時の話はこちら



オプジーボ投与は

私には効果が1%しかない上

抗核抗体、抗ミトコンドリア抗体陽性、自己免疫抗体上昇ありでこれらの疾患が悪くなる可能性が高いので難しい


だからSOX治療だけするって


言ってたよね


「私にはうさぎオプシーボ1%しか効かないんじゃないの?と言うと




🅱️「こんな人でも効くことあるから」


とか言い放ったムキー 




うさぎ「今、こんな人って言ったよね!!ムカムカ」と


同席してた


臨床心理士さんや


がん相談員のⓂ️さんに訴えるが


🅱️先生はスルーであった


お〜い




CTの予約を来週入れ


処方箋を出して貰い


この日の診察は終了


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診察時には気がつかなかったが


この日の血液検査の結果をみたら 


CA19-9値(がんマーカー)が


42.4だった(上限37)


SOX治療が効いてないと判断された時は


27.5だった。


ビックリ 



🅱️先生がCT検査を勧め


オプジーボの話ばかりする意味が分かった



ゔ〜ん


CA19-9値は


あくまで目安とは言え


グレーゾーン泣だな。




悪くなってませんように。




つづく