伊豆の自然を楽しんでいる矢後恵理です。
今日もご訪問ありがとうございます♡
危険な暑さがやってきましたね。
朝晩は蚊が多くなるので、畑仕事は8時半か9時スタート。
虫にやられないように長袖・長ズボンで、
畑仕事に必要なものがポケットいっぱいに入っているエプロン、
手袋、帽子、長靴・・・
罰ゲームか!
直ぐに汗だらだら、汗が首からポトポトと落ちてきます。
畑仕事が終わったときは・・・
下着からエプロンまでズグズグ(^-^;
喉が渇く~!!!
私たちは16時間ダイエットで健康を目指しています。
朝は、おさ湯、梅醤番茶、コーヒー、夕飯を食べてから16時間後に軽い昼食、
夕方に夕飯。
しかし、最近はあまりの汗に喉が渇き、昼食を食べる気になりません。
スイカの美味しいこと\(^o^)/
スイカの効能♡
皮膚の健康維持に役立つビタミンAやビタミンCなどのビタミン、血圧の調節に役立つカリウムなどのミネラルが多く含まれています。
さらにシトルリンというアミノ酸も含まれており、血流を改善する効果が期待できます。
最近の昼食は大体、スイカに味噌汁、笑
大汗をかくので、一日中喉が渇いています。
温かいお茶を飲んだりさ湯を飲んだり・・・
冷たいものを飲みたくなりますがジッと我慢!
冷たいものを飲み過ぎると体調が悪くなるからです。
冷たいものはスイカとビールだけ( `ー´)ノ
(極端にやらず、好きなものは楽しみにいただく)
夕方の我が家でのビアガーデンを楽しみに🩷
本当は一日一食を目指しているのですが、最近は自然にそうなっています。
体の調子がいい~!
しかしたまにランチを食べに行くと、しっかり一食を食べるので、調子が悪くなりますね~。
食べすぎは不健康になります。
癌も食べすぎが原因だとか。
小食が一番!
『「空腹」こそ最強のクスリ 』を書かれた 青木厚さんより
体が飢餓状態になると活発化する“オートファジー”という仕組みが働くことで、古くなった細胞が生まれ変わり、病気の予防、不眠などの不調改善、若さの維持などの効果が期待できます。ドイツでは断食療法が保険診療として取り入れられているほどなんですよ。
1日3回食事をすると、胃や小腸に食べ物が残った状態で次の食べ物が入ってくることに。自覚がなくても、胃腸がフル稼働して疲れているかも!?
空腹の時間をしっかり取ることで、胃が休められて衰えていた消化機能が戻ります。また、腸も働きすぎで動きが鈍ると、便秘や下痢を起こすだけでなく腸内細菌のバランスの乱れにもつながります。
腸の働きが整うことによって、肌荒れやアレルギー症状の緩和も!
内臓周辺につく内臓脂肪は、糖尿病や心疾患、脳血管疾患など生活習慣病の原因にも。内臓脂肪が分解されれば、生活習慣病にかかるリスクを大きく減らすことにつながります。
細胞が生まれ変わると生活習慣病や感染症の予防、肌や筋肉の老化を抑えることにもつながるとか!?
オートファジーは常にゆるやかに働いていますが、体が飢餓状態になると活発化するとされています。その目安が、最後にものを食べてから16時間ほどなんです。
今日も感謝♡
LINE公式アカウント お友達になってね♡
これからの世の中を一緒に良くしていきたい人 集まれー!
Kindleから発売しました!
読むだけでセラピーされちゃう!
2016年に出版しました♡
2005年に出版しました♡
今日も感謝♡