ある芸能人の方がインタビューで
「私は自分のことが好き、生まれ変わってもまた自分になりたい」
とお話ししてました。
この方、若くして実家を飛び出し住むところを転々としたり
いろいろと大変な人生を送っているのですが
そんな波乱万丈な人生をものともせず
「自分のことが好き」
と言えるのは
どんな場所でも自分の生き方を貫いてきたからなのではないかなと思いました。
世間体や社会の目が気になり
自分らしくあることを諦めてしまいがちですが
誰にどう思われても、何と言われようと
「私はこうしたい、だって、これが私なんだから」
とありのままの自分でいる強さを持っているからこそ
自分のことを好きでいられるのだろうと思います。
人から良く扱われたり、ラッキーなことがあったり、
思う通りに事がはこんだり、など
周りの人の自分への態度や出来事が良かったら
「私はOK」と感じ、
その逆なら「私はダメだ」と
つい周りの状況によって自分自身のことを判断してしまいますよね。
でもこの方は、
周りの環境や自分に起こった出来事が良かった=自分を認められる、自分が好き
というのではなく
「自分はどう感じるか、どうしたいか」と
自分に軸
があるから何が起ころうとも自分を肯定できるのだと思います。
自分の価値を決められるのは自分だけ
周りの人や、現状がどうであろうと関係ないのですよね、本当は。
分かっているけど、なかなか難しい。
自分を褒めるって、特に日本人は苦手というか
「そんなことは自惚れだ、甘やかしだ」と感じる人、多いと思います。
「私は私、これでいい」
「どう思われようと、こんな自分が好き」
と自分に言ってあげられるようになりたいです。