理想と現実 | 米国のにほんじん。

米国のにほんじん。

2004年に渡米。
米国の冷蔵庫の通称を持つひえひえのミネソタ州にひんやりと在住。
2 marriage, 3 kids, one full time job and 1 divorce laterの日々のことを、
つれづれなるままに日暮らしてきにメモ。

ガイジン一行(オット、かわいこちゃんの義妹、精神年齢の低い義弟)を

連れての帰国まであと一週間と迫りました。


帰国が迫ると楽しいのはやはり旅行準備及びお土産、

それに伴うお買い物。


米国に来て以来、夏はTシャツジーパン、冬はそれにジャケットを加えただけの

オサレとは程遠い生活を送る私。

日本に帰るとなるとやはり周りのフタタママダムやヨコハマダム達のように

着飾らなければならないのかしらという脅迫観念に駆られ、

洋服をここぞとばかりに買い込みます。


しかしそこは質より量の国米国ですから

安くてオモシロイ服はサイズ豊富にそろっておりますが

日本のOLさんのようなこぎれいなこじゃれた服はなかなか見つけるのは難しいところです。


まあもともと日本でもこぎれいでこじゃれた暮らしは程遠い毎日を

送っていた私ですので、カジュアルでいいのです。


で。

普段はほぼGAPとOLDNAVYをワードロープとする

のですが、ここは日本に帰るのだから(鼻息荒めに)

奮発して、

CASUAL LUXURY に格を上げ、

アバクロンビー&フィッチ に出向くことにいたしました。

日本ではまだ支店を出していないようですが、

ブラットピットやその元奥様のジェニファーアニストンも愛用している

(そう)で、日本でも『アバクロ』の名で親しまれているようです。

夕焼けの浜辺にたたずみたくなるような

服を売っています。(わけわからん。上にリンクありますのでご覧下さい)


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GAPの値段を1.5倍高くして、

店を2倍暗くして、音楽を3倍大きくするとアバクロンビーの出来上がりです。


さて、店に入ると

『ああ、私もついに日焼けの似合う、健康的で

笑顔に白い歯が輝くカリフォルニアガールになるのね』

という気持ちになり、ついついタンクトップなど買い込んでしまいます。

気分はすっかりサンタフェです。

波の音も聞こえてきます。



abacro




レジのお姉さんもかわゆい。

引き締まった身体にゆれるボインちゃんが眩しいです。


夏の暑い日ざしと焼けた肌に似合うネックレスとピアスも買いました。


siro




なかなか良いでしょう?



家に帰って

さっそく焼けた肌の似合う

ビーチガールに変身すべく、

いそいそとタンクトップに着替え、

アクセサリーも身につけます。







   、、、、、














ugo


『ウガウガヒボバ!』


カリフォルニアビーチどころか海を越え未開の島にたどり着いてしまいました。



日本にはイカダで帰ることにします。





hara



こじゃれたOLになるまでにあと1000年はかかりそうです。