米国のあめりかじん。 | 米国のにほんじん。

米国のにほんじん。

2004年に渡米。
米国の冷蔵庫の通称を持つひえひえのミネソタ州にひんやりと在住。
2 marriage, 3 kids, one full time job and 1 divorce laterの日々のことを、
つれづれなるままに日暮らしてきにメモ。

私と夫バニーの数少ない友達の一人に特筆すべき人物がいる。

その名はスティーブ52歳。

アメリカでは珍しくもないが離婚暦あり子供3人孫もいる。

自分で小さなビジネスを営み、

愛車ベンツはドイツまで出向いて船で個人輸入。

いつも姿勢をびしいっと正し、成功者としての風格を

漂わせるナイス、ジェントルマンである。


しかし彼に成功者としての貫禄を最も与えている点は


ネット恋愛の達人であるという点であろう。


スティーブ


『どうも。特技はネットのプロフィール欄の

写真の虚偽を見分けることです!』


離婚以来

次々に彼女を出会い系サイトで獲得していくさまは

日本の中年親父達がハンカチを引き絞って悔しがる

こと間違いなし。

義ママに言わせると

『年間20人恋人を換える』男である。


不思議である。


さらに摩訶不思議なことは

この彼女達が御歳は召しているけれども

ネットで知り合ったとは思えないほどの

美貌とスタイルを併せ持つ才媛ぞろいなのである。


さらにさらに奇妙奇天烈なことに

皆様そろって同じひざ上20センチのかなり

短いタイトスカートをはいてらっしゃる。


なんと驚愕することにスティーブは

彼女達と親しくなるやいなや

スティーブ御用達の洋服屋を紹介し、

手持ちのスカートをすべて一様な長さに

切りそろえさせているのである。


スティーブ


『ワインの銘柄とスカートの長さには

こだわりがあってね。』



スティーブ。おそろしい男である。


今朝新しい彼女とのラブ旅行のために

朝4時に空港まで二人を送り届けた

下僕の私と夫バニー。

新しい彼女もやはりひざ上20センチでした。


できる男は違う。


ところで旅行の後のホットセックス自慢は

こちらが赤面するので控えて欲しいと思う今日このごろである。



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