人生に対するやる気をなくしたせいなのか、
外見と共に中身もすっかり丸くなった私。
ちょっとのことではいらつきません。
以前は小さなことでも
きいッ!(奇異ッ!)と発狂しガツガツ藁人形を打ち込んでいましたが
米国では怒りません。
結果オーライな自分の性格が
いいかげんと怠惰の国アメリカに会っているのでしょう。
好きな言葉は『ノープロブレム』
だがこんな私が久しぶりに
『ウギャアス!!!!』
と声に出して怒りを顕わにしてしまいました。
歯医者のイスで。
日本で抜いてこなかった親知らずが痛むため抜いてもらうべく
米国で初めて昨日歯医者に行きました。
ガシガシキュイーンゴブゴブゴブゴブと歯の掃除をしてもらった後
いよいよ親知らずの抜歯かと思ったら、
米国では歯の治療をするところと、歯を抜いたり歯茎を直したり
するところは病院を変えなければならないということが分かりました。
今まで歯の掃除をしてくれていたおねえちゃんからうやうやしく
お医者さんが登場したのに結果は
『違う病院へ行って親知らずを抜いてもらってください』
肩透かしをくらいつつしぶしぶ他の歯医者に予約を取って
本日もういちど違う歯医者に行って参りました。
予約を済ませ、延々と長い書類にサインをすませ、
待合室にいるのは私と夫バニー(付き添い)の二人だけなのに、
待たされること15分。奥の方では楽しそうな談笑が聞こえてきます。
さらに個室に通され、アシスタントから説明を受け、
数分でドクターが来るはず。
来るはず。
来るはず。
こねえええええええええ!!!!
待つこと25分。
やっとドクターが登場し、出た言葉が、
『親知らずを抜かなくちゃいけませんね。』
んなこた食事するたび痛む歯抱えた私が一番わかってる
ってーんだようっ!
リメンバー?パールハーバー?
日本人なめるとコワイヨ?
ホント、医者と話した時間は5分弱なのに、歯医者にいた時間
1時間。
夫婦の会話もつきはてました。
このまどろっこしい病院のシステムだけは、いつまでたっても慣れません。
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オットもよろしく。
