アメリカにやってきたのが去年のハロウィンの2日前。
空港に到着するやいなや、嫁入りの感慨に浸ることなく
コスチューム屋に連れて行かれ、いきなりコスチュームを選ばされ、
その日の夜にはハロウィンパーティーに繰り出した。
昼間は赤ん坊3人分くらいの大きさのかぼちゃを4つもごろごろ購入し、
夫バニーが仕事に言っている間に、作り方もわからないながらも
自力で、包丁でぐっさりパンプキンを切り抜き、ざくざくざくざく
かぼちゃの提灯を完成させた。(これわかりますよね。)
思ったよりもずっと簡単だった。
子供の日に学校で作った新聞紙で作る兜はもう作れないが、
このかぼちゃ提灯だけはいつでもヤレル。
さて。一年たちまして。
今紅葉の真っ最中であります。
緑が多い分だけ、そこにいってもここに行っても紅葉が美しいです。
朝犬の散歩に近くの公園まで出かけると、まるで真っ赤なじゅうたんが敷き詰められているようである。
そいでまた、近所の家のハロウィンのデコレーションを見るのも楽しい。
こちらは家のデコレーションに命をかけている。
クリスマスの時期も毎日が雪景色だったのもあいなって、
夜になると各家庭に施された電飾がそれはそれは神秘的に輝いていたものであった。
ホントに砂糖菓子でできたお菓子のまちのようで、それはそれはかわいらしい。
しかしこのハロウィンのデコレーションはまた、各家庭のオリジナリティーに溢れていて
見ていて楽しいのである。
おきまりのかぼちゃちょうちん(これ正式名称なんなんすかね。)はもちろん、
でかい黒猫が屋根から垂れ下がっていたり、
はたまた玄関のドアに剣につきささった骸骨がついていたり、等身大の『シュレック』が
庭先で客を迎えていたりする。
私も去年はアパート暮らしだったし、
なにより引っ越したばっかりだったてのもありなんにもできなかったので、
今年は少し装飾した。
窓にハロウィンシールをぺたぺたと貼る。
ああこのへんまだ恥ずかしさが抜けてないなあ。
来年あたりはデコ家デビューも果たしたい。
家を血だらけにするとかね。
こっからハロウィン、サンクスギビング、クリスマスと
イベントが続くよどこまでも。
の一日。