こんにちは、こんにちは、商工会議所、出版社・テレビなどメディアからオファーのある税理士ーの冨永英里です。
ブログのタイトルー
某雑誌の某インタビューと某新聞の某インタビュー
これでは何のことかわかりませんよね~(笑)
マスコミで取材を受けたりすると
その情報を
いつ一般告知していてもいいか
とても気になるところです。
それはわたしが税理士という職業柄
守秘義務
というものがあるからかもこそ気になるのかもしれません。
たとえば
小学生の子が
学校であった出来事を
家に帰ってきて
「お母さん、お母さん、今日ねえ、学校でこんなことがあったんだ」
と喋るようにブログやFacebook、ホームページなどに書くわけにはいきませんから。
しかしながら、
マスメディアの方たちはとても優しい方々が多いので、
いきなり
「おい、この話はまだ誰にも喋るんじゃねえよ~」
なんてことはおっしゃいません。
なので、こうしてブログやFacebookなどに載せるときには
必ず聞くようにしています。
ちなみに
昨日取材を受けた雑誌は4月初旬発行予定
今日取材を受けた新聞は2月中旬発行予定
です。
告知できるようになったらブログでも真っ先にお知らせしますね。
ところで・・・・
最近連日の取材があるのですが、
税理士の現場の仕事はいつやっているの?
って聞かれることがあります。
はいはい、現場の仕事は見えないところでちゃんとやっているのです(笑)。
まるで
「鶴の恩返し」
のように
部屋に閉じこもってやっているのです。
そもそも
取材の内容は
税理士としての実務のことを聞かれることが多いんです。
講演の内容も同じく実務の話を取り入れるからこそわたしの講演は面白いのです。
だからわたしの中では
講演も、取材も、執筆も、月次試算表の作成や決算・税務申告も
税理士という仕事のカテゴリーなんです。
相乗効果が出るような仕事のスタイルをとっているわたしって
実はほどよくバランスがとれているのかなあと思ったりしています。なんちゃって。。。