アーユルヴェーダ✼超意識で

不調を改善し、

心地よい体と心で

魂のままに遊びながら生きるあなたのお手伝い


アーユルヴェーダヘルスコーチの

ひらたえりです。

 

 

 

 

今日もお読みいただき

ありがとうございます。

 

 

 

あなたは、最近

なんだかやる気が起こらない。

なんか、元気がでない。

ってこと、ありませんか?

 

 

 

私、ここ1週間ほど、

鬱々してました。

 

情報をインプットしすぎて、

出し方がわからない。

 

出したいのに出せない~。

動きたいのに、動けない。

って状態でした。

 

 

食べ過ぎて、

消化不良になるのと同じ感じ。

 

情報入れすぎて、

頭が処理しきれずでした。

 

 

 

 

春は、暖かく明るくなって、

元気に過ごしたいところだけど、

 

気持ちが、どよ~んと重くなったり、

何にもやる気が起こらなかったり

 

 

 

アーユルヴェーダでも

 

「春は、冬に溜め込んだ毒素が溶けだし

めぐりが悪くなり、溜め込みやすく、

カラダも心も重くなりやすい季節」

 

といいます。

 

 

食べた物を消化する力が弱くなり、

同時に経験したことを消化する力、

心の消化力も低下する。

 

カラダには老廃物がたまり

心にはいらない感情や思考がたまり

 

カラダも心も重~く、動きたくなくなるのです。

 

 

 

もし、あなたが今、

なんだか心が重く、やる気が起こらないと

感じていたら、

 

無理に元気を出したり

無理やり動くよりも、

 

まずは、

食事から

新鮮なエネルギーをチャージしてみて!

 

 

 

豪華な食事でもなく

焼肉などのスタミナがつく食事でもなく

 

シンプルな消化にやさしいごはんは

消化力を高め、

カラダや心に溜まった毒素をデトックスしてくれます!

 

 

お肉などの消化しにくいものを、

消化力が弱くなっている時に食べると、

 

消化しきれず、毒素をつくり、

それがさらに消化力にダメージを与える

負の連鎖がはじまってしまいます!

 

 

 

消化しやすいごはんは、

胃腸の消化力を癒し、

消化力を回復させてくれます。

すると

心の消化力もよくなる。

 

 

 

そして、

出来たてのごはんには

カラダや心を元気にしてくれる

プラーナ(生命エネルギーの意味)が

最も多いのです。

 

作ってから時間がたつと、

プラーナはどんどん少なくなっていきます。

 

出来たてごはんをいただくと

カラダだけじゃなく、

心もじゅわ~っと満たされる。

 

 

 

 

✼ 元気が出ない

✼ やる気が出ない

心の消化力が低下している時は、

 

シンプルな消化にやさしい出来たてごはんで

消化力を癒して、エネルギーチャージしてね。

 

 

 

 

 

 

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最後までお読みいただき、

ありがとうございました♡