冷えに悩む妊活女性が
トトノウ食習慣で
スルッと授かる幸せ妊娠体質になる
アグニケア妊活ナビゲーターの
ひらたえりです。
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こんばんは。
奈良は今日はとてもいい天気でした～。
庭に出たら、
雑草があちらこちらに顔を出し、
窓から差し込む光が、
１月よりもまぶしいことに
春が来たーーー！
と嬉しくなりました。
雑草との闘いが始まるのは憂鬱ですが＾＾
さて、今日は
「何を」食べるかより、
「どうやって」食べるかが重要！
というお話を。
妊活中は
タンパク質や葉酸、鉄、ビタミン、亜鉛などの
栄養素を食事でとることが勧められています。
もちろん、妊娠するために、
生まれてくる赤ちゃんのために
必要な栄養素はあるのですが...
しかし、
いくら栄養いっぱいの食べ物を食べても
その栄養を消化・吸収できなければ
意味がありません。
消化・吸収できなければ、
どんなにいい食べ物も
体にとっては
毒素になってしまうのです。
なので、
食べた物をしっかりと消化吸収できるよう
「消化力」を高めることが大切です。
「消化力」は、
どうやって食べるか、
「食べ方」の影響を大きく受けます。
あなたは
日々どのように食事をとっていますか？
スマホを見ながら、ついつい「ながら食べ」？
疲れやイライラで、つい食べ過ぎ、飲みすぎてしまう？
朝食、昼食、おやつ、飲み物、夕食、食後のおやつ
ブラック企業並みに胃腸を常に働かせてる？
私自身も、妊活初期、
身体にいい食べ物を選んで食べていましたが、
「食べ方」は気にしていませんでした。
もともと胃腸が弱い体質だったので、
オーガニックの野菜を選んでも、
スーパーフードを食べても
サプリを飲んでも
消化力が弱いままで、
うまく吸収できていないかった
のではないかと思います。
消化力の大切さを知ってからは、
「食べ方」を変え、
体のサインを見ながら
自分の消化力を整えて行きました。
その結果、
必要な栄養が食事から吸収できるようになり
妊娠に繋がったと感じています。
胃腸の消化力が整ったことで
心の消化力も高まり、
ストレスを感じにくくなったのもあります。
あなたも
妊娠に必要な栄養を
食事からしっかり取り入れるために
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今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。