冷えに悩む妊活女性が
トトノウ食習慣で
スルッと授かる幸せ妊娠体質になる
アグニケア妊活ナビゲーターの
ひらたえりです。
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こんばんは。
先週より募集開始した
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いつもありがとうございます。
今日も寒かったですね。
関東の方は、雪が降っているらしいですね。
明日の朝はお気を付けください。
今日は、
冷えが 卵子の老化 を招いてしまう!
というワード。。。
妊活女性にとって、
30歳を超えると気になるワード
ナンバー1
だったりしますよね。
一般的には、
年齢を重ねると、
細胞内でエネルギーを作り出す
ミトコンドリアの機能が低下することで
卵子の質が低下したり、
37歳を過ぎると、
卵子のもとになる
卵母細胞の数が急激に減り始める
と言われています。
卵子の数の減少や
それにより質が低下すると、
受精しにくくなったり、
流産しやすくなったりします。
最近、
不妊治療をされて
妊娠陽性判定が出た後、
流産してしまったというお話を
よく耳にします。
不妊治療を頑張って、
やっと陽性判定がでたのに...
せっかく自分達のもとに来てくれたわが子
生まれるまでお腹の中で
元気に育ってほしいですよね。
年齢を重ねることは止められない...
じゃあ、卵子の質の低下を抑えるには
どうしたらいいのか...?
この細胞(卵子)の老化は、
「冷え」が関係しています!
体が冷えると、
食べた物を消化する
胃腸の消化力が低下します。
体が冷えると、
お腹が痛くなった経験ありませんか?
これ、冷えによって、
胃腸の働きが悪くなった状態。
じつは
この胃腸の消化力が低下すると、
細胞の代謝力も影響を受けて
低下してしまうのです。
体が冷えると細胞の代謝力が落ちる
細胞の代謝力が落ちると、
卵子が上手く成長しなかったり、
成長のための力を持たない卵子が育ってしまいます。
「体が冷えると卵子が老化する」
なので、妊活中は特に
体を冷やさず、
胃腸の消化力を高めることが大切!
そこで
今週と来週に開催を予定している
オンラインセミナーで、
あなたの冷えの原因をチェックし、
冷えにくい体になり、
消化力と代謝力をアップさせる対策
についてお話させていただきます。
残席が少なくなっています!
2月 8日(木) 10:00~ 残2人
2月18日(日) 10:00~ 残1人 ←日曜開催です!
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日程が合わないけど、参加したいという方は、
下記のお申込みフォームにてご連絡ください。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました